ワインwine

信頼できるワイン商社さん(五十音別・敬称略)から

確かなものだけを仕入れております。

アズマ、アルカン、飯田、稲葉、ヴィナイオータ、AWA、ジャパンインポートシステム

スマイル、ディオニー、フードライナー、モトックス、ヌーヴェルセレクション

ノンナアンドシディ、ラックコーポレーション、ラフィネ、富士インダストリーFIC


(毎年2度ヨーロッパへ行き、取り扱っている醸造家を訪問して交流を深めております)

訪問記

Franceフランス・Italyイタリア・Austriaオーストリア

Germanyドイツ・Spainスペイン


2020年 冬   Overnoy Pierre  ピエール・オヴェルノワ 

                          Domaine Ligier  ドメーヌ・リジェ

         Domaine des miroirs  ドメーヌ・デ・ミロワール 

                          Domaine Labet  ドメーヌ・ラベ

         Domaine Michel Sarrazin  ミッシェルサラザン

         Maison Lou Dumont  ルー・デュモン

                             Domaine Simon Bize  シモン・ビーズ

                             Maison Pascal Clément  パスカル・クレマン


2019年 夏   Castell d'Age  カステル・ダージュ

                        Caves Castellroig  カステル・ロッチ

                          Ca N'Estruc  カ・ネストラック

                          Pago Casa Gran  カサ・グラン

         Vinyes d‘en Gabriel ビニュス・デン・ガブリエル  


2019年 冬   Domaine Albert Mann  アルベール・マン

                             Domaine Aimestentz  エミシュテンツ   

         Domaine Joseph Gruss  グリュス 

                        Vincent Stpeffler  ストフラー 

                             Weingut Köster-Wolf  ケスター・ヴォルフ    

                             Weingut Lingenfelder  リンゲン・フェルダー


2018年 夏   Weingut Gruber Röschitz   グリューバー 

                          Schloss Gobelsburg  シュロス・ゴベルスブルク

                          Winzerhof - Harald u Andrea Hoch  ペーター&パウル

         Weinberghof Fritsch  フリッチ  

                          Hager Matthias  ハギャル・マティアス


2018年 冬   Picq Gilbert et Fils  ジルベール・ピク

                        Domaine Pattes Loup  パット・ルー 

                          Domaine Charly Nicolle  シャーリー・ニコル 

                            Maison Lou Dumont  ルー・デュモン

         Domain Tollot Beaut  トロ・ボー 

                          Domain Simon Bize  シモン・ビーズ  

         Domaine Aurelien Verdet  オレリアン・ヴェルテ

                          Domaine Anne Gros  アンヌ・グロ

                             Domaine Pierre MOREY  ピエール・モレ


2017年 夏   Bouchard Pere & Fils  ブシャール・ペール・エ・フィス 

                             Vincent Bouzereau  ヴァンサン・ブーズロー 

         Domaine Simon Bize  シモン・ビーズ  

                          Maison Lou Dumont  ルー・デュモン 

                             Pacina  パーチナ        

                        Felsina  フェルシナ


2017年 冬   Medici Ermete & Figli s.r.l   メディチ・エルメーテ 

                             Podere La Cappella  ポデーレ・ラ・カッペラ 

                             Domaine Anne Gros  アンヌ・グロ       

                             Domaine Simon Bize シモン・ビーズ 

         Fattoria Di Basciano  ファットリア・バッシャーノ  

                        Pacina  パーチナ  

         Maison Vincent Girardin  ヴァンサン・ジラルダン

                          Maison Lou Dumont  ルー・デュモン


2016年 冬   Câteau Cheval Blanc  シュヴァル・ブラン 

                          Câteau Haut Brion  オー・ブリオン

                        Câteau Pape Clement  パプ・クレマン   

                        BOLLINGER  ボランジェ  

                             Domaine Anne Gros アンヌ・グロ 

                          Domaine Simon Bize  シモン・ビーズ  

                             Maison Lou Dumont  ルー・デュモン 

Overnoy Pierre  ピエール・オヴェルノワ 

FRANCE

地方/ジュラ

地区/ピュピラン

住所/Rue du Ploussard, 39600 Pupillin, フランス

訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/7844264

ワインの神様。

世界中のワインラヴァーが憧れる蔵のアポイントが取れたのは本当にラッキーでした。入室して3種類のテイスティング。解説。そして議論。この日は参加者が「ピエールさん当ててみて」と靴下で隠したボトルを一本。翁は見事当てられました。

この眼、まだまだ現役です。

Domaine des miroirs  ドメーヌ・デ・ミロワール 

FRANCE

地方/ジュラ

地区/ロタリエ

住所/14 Quartier à la Citadelle, 39190 Val-Sonnette ROTALIER

商品について/http://vinaiota.com/producer/1123

訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/7833308

鏡健次郎さんです。出国前にアポイントをお願いしましたが、忙しくて時間が取れないとのことでした。

ドメーヌラベのすぐそばだったので雰囲気だけでも、と思って立ち寄ったら、、、たまたま健二郎さんがいらっしゃって立ち話でいいですか?と10分ほど貴重なお時間をいただきました。ワイン造り、とてもとても大変だそうです。

それにしても素晴らしい畑だったなあ。

ちなみに、現地のワインショップ曰く「ケンジロウのワインは予約殺到ですごいんだヨ」とのことでした

Domaine Labet  ドメーヌ・ラベ

FRANCE

地方/ジュラ
地区/ロタリエ
住所/14、MontéedesTilleuls39190 ROTALIER
商品について/https://vinoforet.mottox.co.jp/winery/000571
訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/7947133

ジュラです。列車もバスも丁度良い便がない不便な所なので、ボーヌで生まれて初めてレンタカーを借りてブーンと行ってきました。右側通行にランナバウト(ロータリー交差点)、いやあクルマ好きのボクにはたまらない時間でした。借りたのはルノー・キャプチャー。MTをリクエストしたんですが、「日本人はATでしょ?」とATでした(泣)。あ、ラベでしたね。うーん、実はアポイントを取った時に「その日は試飲会が入るかもなあ」とジュリアンさんが言ってた通り不在でした。それでもスタッフの方に蔵を案内して頂いてお買い物も。現地のワインショップで聞いたら「ラベ?人気だからウチにも少量しか入ってこないね」とおっしゃるほど世界的に人気なんだそうです。

Domaine Michel Sarrazin  ミッシェルサラザン

FRANCE

地方/ブルゴーニュ
地区/ジブリー
住所/26 Rue de Charnailles, 71640 Jambles, フランス
HP/http://www.sarrazin-michel-et-fils.fr/
商品について/https://www.raffinewine.com/winery_pdf/381.pdf
訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/7893309

ブルゴーニュの南部、コートシャロネーズという地区は初めて行きました。のんびりしていいとこですねー。シャロンからタクシーに乗り20分で蔵に到着したんですが、蔵の周りは草原だらけ。たくさんの羊がめえめえ鳴いてて、それは「牧歌的」という言葉がピッタリな所でした。なんでもサラザンさんとこは、1600年代からワイン造りをやってるらしく「今でも伝統的な造りをやってるよ」とおっしゃってました。お兄さんのギイさんが醸造担当で、弟のイヴさんが栽培担当。30ヘクタールの畑を毎日手入れしているとのことでした。そうそう醸造施設がとても清潔だったところも印象的でした。

Maison Pascal Clément  パスカル・クレマン

FRANCE

地方/ブルゴーニュ
地区/サヴィニ・レ・ボーヌ
住所/13 Rue de Cîteaux, 21420 Savigny-lès-Beaune
HP/http://www.pascal-clement.fr/
商品について/https://www.nouvellesselections.com/winery/detail.php?post_id=1001325
訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/7913604

熱い人でした。。。お邪魔すると「遠い日本から良く来てくれたね」と、歓迎ムード。蔵を見学したあと、カーヴでアペラシオン別に10種類ほど畑の特性などを説明頂き順番にテイスティング。ポマールのワイン一家に生まれたが、相続する畑が無く、自力でサヴィニに蔵を立ち上げたとパスカルさん。白ワインの神様ともいわれるコシュ・デリさんに薫陶を受けられたせいか、すべてのワインの酒質が非常に高いことが印象的でした。最後に「特別なワインをテイスティングしよう」と裏から持ってきて開けて頂いたのは、コシュ・デリ「ムルソー2013年」。いい思い出が出来ました。

Caves Castellroig カステル・ロッチ

SPAIN

地方/カタルーニャ
地区/バルセロナ
住所/C-243a, Km 1, 08739 Subirats, arcelona .spain
HP/http://www.castellroig.com/en/

商品について/https://www.inaba-wine.co.jp/producer/?id=1445494980-999453&sf=1

訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/6985551

カヴァ協会を脱退して、手摘み、自社畑、天然酵母、オーガニックをキーワードとする高級カヴァだけを造る団体「コルピナート」を立ち上げたオーナーのサバテコカさん。自社畑は全て森の中にあり、完全なオーガニックで栽培されていました。「いつか、シャンパーニュに肩を並べたい」という熱意が伝わってくる訪問でした。

Castell D'Age カステル・ダージュ

SPAIN

地方/カタルーニャ
地区/バルセロナ
住所/6-8, 08782 La Beguda Baixa, Barcelona, .spain
HP/www.castelldage.com/
商品について/http://www.diony.com/diony/list/data/01CastellDAge.pdf

訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/6961860

オーナーも、醸造長も、バックヤードも、全て女性のワイナリーでした。それゆえ、辛口なのにどこか膨らみや優しさを感じる味わいに仕上がっていたのが印象的でした。「森と畑が一体になったワイン造りをすることが目標よ」とおっしゃるオリヴィエさん。オーガニックの認証も受けているこのカヴァは、昨年日本の売上が2倍に増えたそうです。すごいですね。

Ca N'Estruc カ・ネストラック

SPAIN

地方/カタルーニャ
地区/バルセロナ
住所/C-1414, s/n, 08292 Esparreguera, Barcelona.spain
HP/http://www.canestruc.com/
商品について/https://mot-wine.mottox.co.jp/winery/publish/html/1201.html
訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/7049819

一番印象に残ったワイナリーです。プレパラシオンの説明から入る栽培長。ムーンカレンダーによって作業を決めるという醸造長。よいワインを造るためには投資を惜しまないというオーナー。専属のシェフが作るシンプルで味わい深いランチを食べながら、いろんな話が聞けました。感謝。

Pago Casa Gran, S.L. パゴ・カサ・グラン

SPAIN

地方/バレンシア
地区/モヘンテ
住所/CV-652, 9 Carretera, Fontanares, 46640 Mogente/Moixent, Valencia spain
HP/http://www.pagocasagran.com/
商品について/https://mot-wine.mottox.co.jp/winery/publish/html/1167.html
訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/6999658

バレンシア駅から列車で1時間。畑の後ろには小高い丘があり、良い風が吹いてくれる土地だそうです。完全オーガニック栽培。非常に暑い所なので収穫したブドウが傷みやすく、あえて手摘みではなく機械摘みで効率よくフレッシュな状態を保ちながら仕込んでおられました。ジェームス・サックリング氏が93点を与えているトップレンジですら、2500円というお値打ちを実現しています。

Vinyes d‘en Gabriel ビニュス デン ガブリエル

SPAIN

地方/タラゴナ

地区/モンサン

住所/TV-3032, 43746, Tarragona spain

HP/https://www.vinyesdengabriel.com/

商品について/https://www.inaba-wine.co.jp/producer/?id=1445495098-593119&sf=1

訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/7030159


バルセロサンツ駅からモララノバ駅まで90分。駅に着くと当主ジョセップさんが迎えに来てくれました。英語で挨拶すると、「俺はスペイン語しか話せない」と、その日はスペイン語とフィーリングでのやりとりとなりました。

ビオディナミを実践するこのワイナリーは、害虫から守るために畑が森の中にあり、車でデコボコの道を走りならいと畑にはたどり着けません。猛暑の中、畑に着くと標高が高いせいか思いのほか風があり、「この風も重要なんだよ」とジョセップさんが言ってました。

いわゆるリージョンクラスから単一畑まで12ヘクタール全てビオディナミで栽培し、特筆すべき80年の古木が2ヘクタールもあり、ガルナッチャ、シラーが主に植えてあり、作業はセネガルからの出稼ぎさんが担当しておられました。

試飲は、全ラインナップの14本を全て開けていただき、スペイン語の説明を聞きながら1時間半かけてゆっくり試飲。途中お母さま手作りのオムレツを酒のアテにして、目指すワインとは、ビオとは、と熱心に語るジョセップさんが、とても印象的なワイナリーでした。

Domaine Aimestentz エミシュテンツ

FRANCE

地方/アルザス

地区/ヴェトルスハイム村

住所/37 Rue Herzog, 68920 Wettolsheim, France
HP/http://www.vins-stentz.fr/
商品について/http://azumacorp.jp/category/winery300177/
訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/5705224

リージョンクラスからグランクリュまで所有する14ヘクタール全てをビオロジックで栽培するエミシュテンツ。

今回の訪問先で、ナンシー曰く「一番印象に残った!」というワイナリーです。理由は、当主エティエンヌさんのワインに対する、葡萄畑に対する情熱がとっても熱く僕らに伝わってきたから。なんせ、着いてスグ醸造場を1時間解説付きで見学したあと、クルマで3か所の葡萄畑を2時間見学、蔵へ帰って1時間の解説付きテイスティング。10時に訪問して14時までたっぷりみっちりアルザスワインのイロハを教えていただきました。

その情熱は、正に「北の国から」の田中邦衛(笑)。もう一度エティエンヌさんに会いに行きたい、そんな印象的な蔵でした。

Domaine Albert Mann アルベール・マン

FRANCE

地方/アルザス
地区/ヴェトルスハイム村

住所/13 rue du Chateau 68920 Wettolsheim, France
HP/http://www.albertmann.com/site/Accueil-2.html
商品について/https://mot-wine.mottox.co.jp/winery/publish/html/1231.html

訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/5737686

Biodyvin加盟。ビオディナミを実践するパーカー5つ星生産者。レ・メイユー・ヴァン・ド・フランス最高評価「3ツ星」。トリンバック、ウンブレヒトと並ぶアルザスを代表するトップワイナリーです。2012年度には「フランス最優秀生産者賞」も受賞しています。

そんな凄い蔵ですが、僕らが訪問すると「わざわざ日本から来てくれてありがとう!」と大歓迎されました。当主ジャッキーさんの奥様マリーさんはとても気さくな方で、村名格からグランクリュまで14本、畑の説明とワインの味わいを解説しながら次々と開けてテイスティングさせてくれました。「どこに泊まってるの?」という質問に「コルマールです」と答えると、「それならLe Quai 21には行った方がいいわ、とても美味しいレストランよ」と教えていただき翌日行くと、それはまあ、とってもとっても美味しい美味しいレストランでした。そんな心遣いが嬉しかったアルベール・マン。凛とした味わいの中にビオらしい優しさも感じることのできるワイン達満載な蔵でした。

Joseph GRUSS et Fils ジョセフ・グリュス

FRANCE

地方/アルザス

地区/エギスハイム村

住所/25 Grand-Rue, 68420 Eguisheim, France
HP/https://www.facebook.com/pages/Domaine-Joseph-Gruss-Fils/509093589275650
商品について/https://order.luc-corp.co.jp/shop/m/m10307700/
訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/5732823

アルザスの話題の新星といわれるドメーヌグリュス。

栽培方法はリュットレゾネで「堆肥は自家製だよ」と3代目ベルナールさんが畑で教えてくれました。

その日二軒目の訪問で顔に疲れが出ていたのか「疲れてる?試飲は軽くしようか?」と聞かれましたが、「いやいや、大丈夫。せっかく来たから沢山飲ませて(笑)」とお願いしたら、14種類も出していただきました(笑)。

最後の比較試飲は、リースリング。同じ畑のヴィンテージ違いで2015年と1990年!。30年もの月日が流れているとは思えないほど、フレッシュが残る秀逸な味わいのリースリングでした。

ここは、クレマンも自家製で造るという徹底したこだわり振り(クレマンメーカーに委託するドメーヌも多い)。

「毎日点在する14ヘクタールに入るのが日課さ」という優しいベルナールさん。これから伸びてくる生産者なんだろうな、と思いました。

Domaine Stoeffler ドメーヌ・ストフラー

FRANCE

地方/アルザス

地区/バール村

住所/1, Rue des Lièvres, 67140 BARR, France
HP/http://vins-stoeffler.com/fr/
商品について/http://www.smilecorp.co.jp/wine/results.php
訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/5753406

アルザスで十指に入るといわれるオーガニックドメーヌ。

当主の奥様が、遅刻したにもかかわらず(すみません・・・)笑顔で出迎えてくれて、醸造場を見学説明してくれた後、テイスティングルームにて、解説を聞きながら試飲開始。リージョンクラスからグランクリュまで12種類。

一番驚いたのは、同じオーガニック畑の同じ葡萄の同じ醸造方法の2種類のワインの飲み比べ。片方はSo2無添加で、片方は極少量添加。無添加は、いわゆるヴァンナチュールの味わいで、添加は、いわゆる上質なアルザスの味わい。どちらも好みの味わいでしたが、「良い悪いではなくて、どちらを選ぶかは飲み手の好みの問題ね」というのが印象的でした。

実は、訪問前に近くの星付きレストランでランチを食べたのですが、ワインリストにオンリスト。コルマールの星付きレストランにも、しっかりオンリストされてる実力蔵でした。地元でも大変評価の高いワイナリーでした。

koester-wolf-weingut ケスター・ヴォルフ

GERMANY

地方/ラインヘッセン

地区/アルビヒ村

住所/Langgasse 62 · 55234 Albig · Germany
HP/https://www.koester-wolf-weingut.de/1-0-Home.html
商品について/http://www.inaba-wine.co.jp/producer/?id=1444896960-880418&sf=1
訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/5661094

2年ごとに土中の成分を調べ、栄養を与える草を選んで植えます。その草は5月に刈り込んで土の上に放置し、肥料とします。そんな環境に優しい畑づくりをしているケスター・ヴォルフ。

最初の訪問先だったこの蔵は、マンハイムの駅前ホテルから列車を乗り継ぎ1時間、のはずが、、、乗り継ぎ失敗でタクシー1万円も使って遅刻して到着。でも仲良し夫婦のケスター家。「全然OKよ。でも駅まで迎えに行ったのに、列車から降りてこなかったから心配してたのよ」と奥様のバルベルさんが笑顔で迎えてくれました。奥様から醸造場を一通り説明頂いた後に、当主のクラウスさんが畑から戻ってきてバトンタッチ。テイスティングのはじまりです。

「機械で出来るところは機械化を使い、人間しかできない作業は手作業でやる。そうすることでコストパフォーマンスのよい、気軽に普段飲みできるクオリティの高いワインを造ることが僕のモットーだよ」という言葉通り、1836円からラインナップするケスター・ヴォルフのワイン。おすすめです。

lingenfelder-weingut リンゲン・フェルダー

GERMANY

地方/ラインヘッセン

地区/グロースカールバッハ村

住所/Hauptstrasse 27 . 67229 Grosskarlbach · Germany
HP/https://lingenfelder.de/
商品について/http://www.inaba-wine.co.jp/producer/?id=1444896996-647070&sf=1
訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/5674803

元パーカー5つ星生産者のリンゲンさん。曰く「高級なワインばかり造っていたが、一般の人が普段の食事の遠きに気軽に飲めるワインを造りたかった」ということで、5つ星を返上?して1836円からのラインナップで販売されておられます。

畑は基本的にビオロジック。農薬の代わりに虫を寄せ付けない自然派フェロモンカプセルを使ったり、堆肥や草木を土に打ち込んだり、「ワイン造りは、8割が農作業だよ」とおっしゃってました。帰りは駅まで送ってくれて、「日本にはワビサビという言葉があるだろう。建築家のミースやライトは、日本に行ってそれを学んだ。『質素なものの美しさ』その感性がその後の作品に現れている。私もそうだ。自然のままに日本のワビサビのように、この地で採れる葡萄でワインを造り、この地を表現したいんだ」という言葉が、とても印象的だったリンゲンさんでした。

Hager Matthias ハギャル・マティアス

AUSTRIA

地方/ニーダー・エスタライヒ州
地区/モランド村
住所/Weinstraße 45, 3562 Mollands
HP/http://www.hagermatthias.at/
商品について/http://www.nouvellesselections.com/winery/detail.php?post_id=1001423
訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/4952919

厳しい審査を勝ち抜いて「オーストリアワイン大使」に認定されたプロフェッショナル達をして、「日本に輸入されるのをずっと待ち望んでいた」と口々に言わしめた「ハギャル・マティアス」の作品が、いよいよお目見えします。

カンプタール北部のモランヅ村にて、記録が残っているだけでも250年程前からぶどう栽培を続けているというハギャル家。1970年代から自社ビン詰めを開始して好評を得てきましたが、2006年にワイナリーを継承した6代目マティアスがビオディナミを導入したことで、さらに遥かなる高みに到達することになりました。

まず、奥様のドリスさんに蔵を案内してもらい、その後、当主ハギャルさんにお兄さんが経営するレストランでテイスティング。各畑の土壌の違いについて説明を受けました。飲み終わると「せっかくだからホイリゲに行こう!」と車で10分のホイリゲストリート(この季節に1週間だけ開催)で食事をごちそうになりました。優しい印象的なお二人でした。

FRITSCH フリッチ

AUSTRIA

地方/ニーダー・エスタライヒ州
地区/ヴァーグラム
住所/Schloßbergstraße 9; Oberstockstall, 3470 Kirchberg am Wagram
HP/http://www.fritsch.cc/
商品について/https://www.iidawine.com/asp/winary/winary2.asp?Wcd=10559901
訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/4926435

フリッチの本拠地ヴァグラムは、ドナウ渓谷に位置し、急斜面が極めて果実香の豊かなワインを生み出します。この土地の強みはその土壌、レス(黄土)にあります。ここは中央ヨーロッパで一番広くレス(黄土)が吹き積もった土地で、石灰岩を多く含み、これがワインが持つ個性や表現に最大に反映されています。

ブドウの収穫は全て手摘みで行われ、除梗されずにそのまま前段階で重力のみ使用しプレスされます。 畑は2009年よりLACONという団体よりビオロジックの認証を受けています。実質上では2006年からビオディナミによる自然農法に拘り、交流のある14のワイナリーと知識を交換し、環境に対して厳しい基準を誇る「リスペクト」と言う協会を一緒に立ち上げました。

当主カールさん不在で、ベルナールさんが案内してくれました。「ビオディナミを試行錯誤しながら実践しているよ」と、蔵には調合剤である501番~505番のハーヴや種などが箱に入れられてました。テイスティングも興味深く、試験段階だが、とオレンジワインも試飲させてもらえました。

Peter & Paul ペーター&パウル

AUSTRIA

地方/ニーダー・エスタライヒ州
地区/クレムスタール
住所/Donauuferstraße 19, 3506 Krems-Hollenburg
HP/http://winzerhof-hoch.at/
商品について/http://www.nouvellesselections.com/winery/detail.php?post_id=1001788
訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/4913615

ホーク家は、クレムスタール南東部のホレンブルグ村にて1640年からぶどう栽培を営む名門で、1991年に12代目当主ハラルド・ホークが、2009年にその息子クリストフが継承し、以来、父子でワインを造っています。

 2008年よりすべての自社畑でオーガニック栽培を開始。2015年、「BIOS」の認証を取得したのを機に、新ブランド「ペーター&パウル」の発売を開始しました。

当初メールでのやりとりで、「お昼も用意しとくから一緒に食べよう」とお邪魔したペーター&パウル。家族総出で迎えてくれて、長男のクリストフが畑仕事の重要性や畑に散布するハーヴの調合など詳しく説明してくれました。ランチは、お母さんアンドレアさんの手作りお料理。4種類の試飲を兼ねながら美味しく頂きました。ドイツ語はもちろん、英語もできないですけど、ワインがあれば愉しく愉快に国際交流できました(笑)。

Weingut Gruber Röschitz グリューバー

AUSTRIA

地方/ニーダー・エスタライヒ州
地区/ロ-シッツ
住所/Winzerstraße 46, 3743 Röschitz
HP/http://www.gruber-roeschitz.at/
商品について/https://www.iidawine.com/asp/winary/winary2.asp?Wcd=10559904
訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/4892479

グリューバーは、ニーダーエスタライヒ州のワイン産地で国際的認知も高いヴァインフィアテル地区におけるパイオニア的存在で、ローシッツで1814年より農業を営み、1950年代に本格的にブドウ栽培とワイン醸造をスタートさせた家族経営のワイナリーです。

オーストリア最初の訪問蔵だったのでかなり緊張しましたが、広報担当の長女マリアさんが温かく出迎えてくれたこともあり、心地よく見学とテイスティングができました。後半は、醸造担当の長男エワルドさんが、畑まで連れて行ってくれて詳しく説明頂き、最後に素敵なレストランでランチまで御馳走になりました。感謝です。

SCHLOSS GOBELSBURG シュロス・ゴベルスブルク

AUSTRIA

地方/ニーダー・エスタライヒ州
地区/カンプタール
住所/Schloss Str. 16, 3550 Langenlois
HP/https://www.gobelsburg.at/
商品について/https://mot-wine.mottox.co.jp/winery/publish/html/828.html
訪問の詳細はこちら/https://www.kimurayasaketen.com/posts/4894749

12世紀つまり鎌倉時代よりワインを造り続けるカンプタールの代表蔵。

1171年以来カンプタールでワインを生産する、現存するオーストリア最古のワイナリーのひとつ。

ヴァインフィアテルを本拠地とするシトー派ツヴァッテル修道院の所有ですが、1994年以来ワイナリー、ブドウ畑、果樹園、穀物畑、家畜等全ての所有権を現オーナー、ミヒャエル・モースブルッガー氏が60年リースで借り受け、運営しています。

訪問時は、当主の奥様EVAさんの手料理を食べながらのテイスティングでした。オーストリアの伝統料理が美味しいのなんのって。。。EVAさん、おごちそうさまでした(謝)。

Domaine Anne Gros アンヌ・グロ

FRANCE

地方/ブルゴーニュ
地区/ヴォーヌ・ロマネ
住所/11 Rue des Communes, 21700 Vosne-Romanée
HP/http://www.anne-gros.com/
商品について/アンヌが南仏で造っているワインhttp://www.mottox.co.jp/search/detail.php?f=search&t=com&id=651713&source=top ブルゴーニュの説明はありません
訪問の詳細はこちら/http://www.kimurayasaketen.com/posts/2124243


ブルゴーニュ屈指の女性醸造家。

幸運にも甥から紹介してもらい、2016年・2017年とアンヌのコテージに宿泊させてもらえました。場所は、ロマネコンティ、ラターシュ、リシュブールなど著名な畑が集中するヴォ-ヌロマネ村の中心にあります。

2016年訪問

2017年訪問

2018年訪問

AURELIEN VERDET オレリアン・ヴェルデ

FRANCE

地方/ブルゴーニュ
地区/アルスナン村
住所/Village, 21700 Arcenant
HP/なし
商品について/http://www.diony.com/diony/list/data/01DomaineAurelienVerdet.pdf
訪問の詳細はこちら/http://www.kimurayasaketen.com/posts/3869835

ニュイサンジョルジュ駅から歩いて2時間かかるので、ボーヌからハイヤーをチャーターして向かいました。待つこと20分、畑仕事からオレリアンが戻ってきて優しく出迎えてくれました。よいワインを作るには、とにかく畑に出ること。手入れを怠らないこと。信念を持つ若い醸造家は、味のある優しい味わいのブルゴーニュワインを造り上げます。ワインは生き物。飲むときもできれば晴れのほうが良いよ、と教えてくれたオレリアン。畑も見る?と言ってくれたのに、時間がなくて行けなかったので「次回はレンタカーで来るので、その時にまた見るよ」と伝えてホテルに帰りました。毎年訪問したくなる情熱ある生産者。それが訪問時に感じたオレリアンの印象です。

2018年訪問

BOLLINGER ボランジェ

FRANCE

地方/シャンパーニュ
地区/アイ村
住所/20 Boulevard Maréchal de Lattre, 51160 Ay
HP/https://www.champagne-bollinger.com
商品について/https://www.arcane.co.jp/wine/france/
訪問の詳細はこちら/http://kimuraya3.exblog.jp/25299610/

1829年設立の名門シャンパーニュ・メゾン。訪問では、倫理と品質を謳った「ボランジェ憲章」の内容をひとつひとつ教えて頂きながら、畑・カーヴ・テイスティングと2時間に渡って、ゆっくり丁寧にご対応いただきました。特に地下の迷路のようなカーヴの長さとストックの数は圧巻。ちょっと驚きました。RM系も名門系も分け隔てなく楽しみたくなりました。

BOUCHARD PERE & FILS ブシャール・ペールエフィス

FRANCE

地方/ブルゴーニュ
地区/ボーヌ
住所/15 Rue du Château, 21200 Beaune
HP/https://www.bouchard-pereetfils.com
商品について/http://www.fwines.co.jp/lineup/winery/fr_bourgogne13/
訪問の詳細はこちら/http://www.kimurayasaketen.com/posts/2918692

説明を受けていた時「フランス革命より前に設立されたんですよ」と聞いて、のっけからびっくりしたブシャールの訪問。写真の通り地下カーヴのストックワインがものすごくって(ボランジェもそうだったけど)、大手には大手の強みや良さがあるんだなあ、と感心しきりでした。試飲は特級、一級、村名を計9本。特に1級が素晴らしかったです。

CHARLY NICOLE シャーリー・ニコル

FRANCE

地方/ブルゴーニュ
地区/シャブリ・フレ
住所/17 Rue des Pregirots, 89800 Fleys
HP/chablis-charlynicolle.com
商品について/http://www.raffinewine.com/pdf/france20170327.pdf
訪問の詳細はこちら/http://www.kimurayasaketen.com/posts/3725837

とてもボディのあるシャブリです。「ちょうど明日からマダガスカルにバカンスだから、ゆっくり案内できるわ」と、奥様のルーシーさんに蔵を隅々まで案内してもらい、テイスティングもたくさんさせていただきました。帰り際にご主人のシャーリーさんも畑仕事から戻ってこられて、ご挨拶ができました。よかった。ノーマルシャブリでもしっかり樽を使うここの酒質は、キンメリジャン特有のミネラル感を残しつつ、しっかりとした味わいに仕上がっていました。

CH. CHEVAL BLANC シャトー・シュヴァル・ブラン

FRANCE

地方/ボルドー
地区/サンテミリオン
格付け/第一特別級A
住所/1 Cheval Blanc, 33330 Saint-Émilion
HP/https://www.chateau-cheval-blanc.com/
訪問の詳細はこちら/http://kimuraya3.exblog.jp/25271779/

白い馬、です。サンテミリオン第一特別級A、です。最初に「酒屋です。見学させてください」とメールを送った時、まさか「お待ちしてます」と返信が来るとは思いもよらなかったです。ボルドーに住む友人に連れて行ってもらうと、畑から醸造所、カーヴ、テイスティング(セカンドでなくファースト)と2時間掛けてじっくり説明してくれました。ボルドーのトップシャトーのすごい所って、案外こう言った所なのかもしれません。

FATTORIA DI BASCIANO ファットリア・ディ・バッシャーノ

ITALIA

地方/トスカーナ
地区/キヤンティ ルフィーナ村
住所/Viale Duca della Vittoria, 159, 50068 Rufina F
HP/http://www.renzomasibasciano.it/
商品について/http://mot-wine.mottox.co.jp/winery/publish/html/1585.html
訪問の詳細はこちら/http://www.kimurayasaketen.com/posts/2039601

フィレンツエから国鉄で45分。駅から徒歩5分。楽チンな訪問だな、と思っていたらお互いの勘違いで2時間も門の前で待たされてしまった思い出深いワイナリー(笑)。奥様のアンナさんからクルマで畑に連れて行ってもらい見学した後、醸造所、カーヴ、そして豪華なゲストハウスでのテイスティング。高地トスカーナの優雅な時間でした。

FELSINA フェルシナ

ITALIA

地方/トスカーナ
地区/キヤンティ カステルヌオーヴォ・ベラルデンガ村
住所/Viale Duca della Vittoria, 159, 50068 Rufina F
HP/https://www.felsina.it
商品について/http://www.terravert.co.jp/
訪問の詳細はこちら/http://www.kimurayasaketen.com/posts/2956209

こちらは二度、お伺いしました。パーチナに見学に行った後、現地で出会ったアルフィエーロというおじさんに「俺が好きなワイナリーに行こうぜ」と強引に連れて行かれたのが一回目。その時にすごく美味しくて素敵な蔵だなあ、とよい心持ちになったので、その年の夏、正式にアポイントを入れて隅々まで見学させて頂きました。サンジョベーゼ100%を創業当初から貫いて、畑の周りにその5倍もの森を持ち生態系を維持するというワイン哲学を持つキヤンティの造り手でした。

Gilbert Picq et Ses Fils ジルベール・ピク・エ・セ・フィス

FRANCE

地方/ブルゴーニュ
地区/シャブリ・シシェ
住所/3 Route de Chablis, 89800 Chichée
HP/なし
商品について/http://www.inaba-wine.co.jp/producer/?id=1443772444-162761&sf=1
訪問の詳細はこちら/http://www.kimurayasaketen.com/posts/3689370

うちで一番売れているシャブリです。フランスの星付きレストランのワインリストにもオンリストされていて、地元の評価もかなり高い生産者です。どんな方が造っているか見てみたかったので、シャブリ地区の訪問が決まって真っ先にアポイントを取りました。現地に行ったらビックリ、甥っ子さんが日本留学経験があり日本語が話せる方でした。ですから通訳をしていただきながら、造りや畑のことをしっかり聞くことができました。ちなみに甥っ子シルヴァンさんは、「僕はシルヴァン。味噌汁の汁に、晩御飯の晩です!」とおっしゃってました(笑)。

CH.HAUT BRION シャトー・オー・ブリオン

FRANCE

地方/ボルドー
地区/ペサック・レオニャン
格付け/ボルドー第一級
住所/135 Avenue Jean Jaurès, • 33608 Pessac
HP/http://www.haut-brion.com
訪問の詳細はこちら/http://kimuraya3.exblog.jp/25226169/

かの有名なオーブリオンです。ここも直接メールして訪問のお願いをしたので、断られると思っていました。が、「いいですよ」との返事。興奮しました。日時指定だったので、恐らく専門家団体と一緒なら、とのことだろうと思って蔵にいったら、僕らだけのプライベート見学。シャトーの歴史映画から始まって、醸造所、カーヴ、そして試飲(ファースト&ラミッション)と至れり尽くせりで、一級シャトーの矜持を見ました。

Maison Lou Dumont ルー・デュモン

FRANCE

地方/ブルゴーニュ
地区/ジュブレ・シャンベルタン
住所/32 Rue Mal de Lattre de Tassigny, 21220 Gevrey-Chambertin
HP/http://www.loudumont.com/
商品について/http://www.nouvellesselections.com/winery/detail.php?post_id=1000104
訪問の詳細はこちら/http://www.kimurayasaketen.com/posts/2158736

日本人が一からブルゴーニュで立ち上げた初めてのドメーヌと思います(しかもレベルが高い)。フランスにおけるワイン事情や畑の手入れの重要性や造りのポイントなど、細かい所まで丁寧に教えて頂き(なんせ日本語ですから突っ込んだ話まで出来るワケで)、初訪問以来、欧州に行くと欠かさず訪問しています。帰り際に「携帯番号はコレです。何かトラブルがあったら遠慮なく電話くださいね。旅先で言葉が通じないほど心細いことはないですから」と、その優しい心がワインにも表現されている気がします。2009年からビオディナミ農法を一部に採用。異国の地で頑張ってる日本人は、やっぱり応援したいです。

2016年訪問

2017年訪問

2018年訪問

Domaine Pierre MOREY ドメーヌ・ピエール・モレ

FRANCE地方/ブルゴーニュ
地区/ムルソー
住所/13 Rue Pierre Mouchoux, 21190 Meursault
HP/http://www.morey-meursault.fr/
商品について/http://order.luc-corp.co.jp/shop/m/m10113750/
訪問の詳細はこちら/http://www.kimurayasaketen.com/posts/3767004

90年代からムルソーでいち早くビオディナミを導入したピエール・モレ。白・赤ともに秀逸なワインを造り上げているこの蔵は、どうしても行きたかったドメーヌのひとつでした。訪問当日は、蔵のスグそばに着きながら表札がなかったために場所が分からず(電話しても片言のフランス語が通じず)蔵人にわざわざ迎えに来てもらうという失態。。。にも関わらず、当主の娘アンヌさんは笑顔で僕らを迎えてくれました。造りも味わいも(性格も)繊細なアンヌさん。村名、一級、特級、さらにバックヴィンテージまでいろいろ飲ませていただいて、モレの高いレベルを理解することができました。試飲の時に革新的な特許テクノロジーを使用してワインを酸化から防ぐCORAVIN コラヴァンを使っていたことも印象的でした。

Domaine Simon Bize ドメーヌ・シモン・ビーズ

FRANCE

地方/ブルゴーニュ
地区/サヴィニー・レ・ボーヌ
住所/12 Rue Chanoine Donin, 21420 Savigny-lès-Beaune
HP/http://www.domainebize.fr/
商品について/http://order.luc-corp.co.jp/shop/m/m10102400/
訪問の詳細はこちら/http://www.kimurayasaketen.com/posts/2926516

シモン・ビーズ。私たちを覚醒させ、酒屋としての今の方向性に導いてくれた蔵です。ビーズ・千砂さんとの出会いは偶然にして必然、ナンシーはそう言っています。千砂さんから聞いたご主人パトリック・ビーズさんの「僕はワインメーカーではない。ヴィニュロンなんだ」と言っていた言葉が忘れられません。「ヴィニュロン。それは畑に出て葡萄を育てる農夫であり、その葡萄を収穫して葡萄酒を造り上げる杜氏。それこそブルゴーニュにおける蔵人の本来の姿なの」。2017年は、収穫も体験させて頂く事が出来ました。僕らにとって、いつも「善き影響」を与えてくれるサヴィニーの蔵なんです。

2016年訪問

2017年・冬

2017年 夏 一級畑オー・ヴェルジュレス・ブラン収穫 

2017年 夏 サヴィニ・レ・ボーヌ・ブラン収穫 

2018年 

Domaine Tollot Beaut et Fils SARL ドメーヌ・トロ・ボー

FRANCE

地方/ブルゴーニュ

地区/ショレ・レ・ボーヌ村

住所/Rue Alexandre Tollot, 21200 Chorey-les-Beaune

HP/なし

商品について/http://order.luc-corp.co.jp/shop/m/m10120600/

訪問の詳細はこちら/http://www.kimurayasaketen.com/posts/3788910

フランスに通いだして気づいたこと。行く先々のレストランのワインリストに必ずと言ってよいほどオンリストされている蔵が、このトロ・ボ-でした。地元のソムリエさんに聞いてみると「ハイレベルな味わいの上、酒質も年々向上しているのに値上げをしない。お買い得感が高い稀有な蔵だよ」との答えが返ってきました。とっても優しく日本が大好きな当主ナタリーさん。バレルテイスティングからボトルテイスティングまで、2時間の訪問はあっという間でした。ワインの味わいも全体的に優しさを感じれる酒質です。現地に住む日本人の方から「あんなに優しいフランス人は珍しいのよ」と聞いたり、ビーズ千砂さんとも仲良しだったり、訪問の翌日マルシェでバッタリお会いしたり、もう御縁を感じずにはいれませんでした。ブルゴーニュに行くときは、また訪問させてもらうと思います。トロ・ボーから目が離せません。

Medici Ermete & Figli s.r.l メディチ・エルメーテ

ITALIA

地方/エミリア・ロマーニャ州
地区/レッジャーノ
住所/Via Isacco Newton, 13/a, 42124 Gaida, Reggio nell'Emilia RE
HP/https://www.medici.it
商品について/https://mot-wine.mottox.co.jp/winery/publish/html/119.html
訪問の詳細はこちら/http://www.kimurayasaketen.com/posts/2001205


当店のカジュアルラインで、一番売れているワインがこの蔵のフラッグシップ「コンチェルト」です。評価誌ガンベロロッソで、9年連続最高評価を受賞している理由を含めて、気になって仕方なくイタリアに行ったらまず訪問しようと思っていた蔵でした。当主の妹さんアレッサンドラと日本語が喋れるフランチェスカさんに、ワイン醸造所、カーヴ、バルサミコ醸造所を見せて頂いた後、マンマの手作り家庭料理と9種類の試飲。3時間に渡るおもてなしを受けました。

Pacina パーチナ

ITALIA

地方/トスカーナ州
地区/キャンティ・クラシッコ
住所/Via Isacco Newton, 13/a, 42124 Gaida, Reggio nell'Emilia RE
HP/http://www.pacina.it/
商品について/http://vinaiota.com/producer/1041
訪問の詳細はこちら/http://www.kimurayasaketen.com/posts/2056132

僕らの好きなキャンティの造り手、パーチナです。当主ステファーノとジョヴァンナの御夫婦、そして有能なヴェロニカとお会いしました。「とにかく自然のままに醸す」のモットーの通り、畑の手入れから造りまで情熱を持ってワインを造られておられました。二回目の訪問では、コテージに泊めてもらい、収穫も見る事が出来ました。とってもとってもおいしい蔵ですよお。

2017年 冬 初訪問 

2017年 夏 収穫見学とコテージ宿泊 

CH.PAPE-CLEMENT シャトー・パプ・クレマン

FRANCE
地方/ボルドー
地区/グラーヴ
住所/216 Avenue Dr Nancel Penard, 33600 Pessac
HP/http://www.bernard-magrez.com/en/wines/chateau-pape-clement
訪問の詳細はこちら/http://kimuraya3.exblog.jp/25287211/

ボルドーで最も古い歴史を持つシャトーだそうです。ベルナール・マグレさんがオーナーになってPP100点獲得するなど酒質の向上が目覚ましく注目されているシャトーです。シャトーは広大な敷地にホテルまで完備。「今度来るときは是非泊まってください」と、案内してくれたオーギュスタンさん。とってもいい人で、6本も試飲させてくれた上に「今からみんなで食事に行くの?だったらコレ持ち帰って飲んで」と3本もお土産に。実はカイトサーファーだったことで、波乗り話で盛り上がりました。また行きたい蔵です。

Pattes Loup パット・ルー

FRANCE

地方/ブルゴーニュ

地区/シャブリ・クルジ村

住所/2 Grande Rue Nicolas Droin, 89800 Courgis

HP/http://www.pattes-loup.com/

商品について/http://unison-wine.com/vignerons/pattesloup/

訪問の詳細はこちら/http://www.kimurayasaketen.com/posts/3716417

自然派です。初日に訪問したピクさんのから「シャブリのヴァンナチュールは珍しい。全体の1%未満だろう」と聞きました。世界的にも大変評価の高いシャブリの生産者です。当日は、トマさんが急用が入ってヴァレリーさんに案内してもらいました。訪問前日に二人とも熱発で鼻が詰まり、テイスティングがうまくいかなかったことが悔やまれます。。。ところで、商社ディオニーさんの銘柄は「ピコ・ラス」、商社野村ユニソンさんの銘柄は「パット・ルー」。現地のレストランでオンリストされている銘柄は「パット・ルー」なので、パット・ルーと表記しました。

PODERE LA CAPPELLA ポデーレ・ラ・カッペッラ

ITALIA

地方/トスカーナ
地区/サンドナート村
住所/Strada Cerbaia, 10/A - 50020  San Donato In Poggio
HP/http://www.poderelacappella.it/
商品について/http://mot-wine.mottox.co.jp/winery/publish/html/112.html
訪問の詳細はこちら/http://www.kimurayasaketen.com/posts/2028842

行くのが大変でした。フィレンツエからローカルバスでタヴァルネッレ村へ。そのあと一日4本のローカルバスに乗り換えてサンドナート村へ。さらに歩いて蔵まで45分。しかし、そこは風光明美なトスカーナの風景が待ってくれてました。ブルーノさんと娘さんのナターシャさんが案内してくれました。「手入れ。畑の手入れでワインは決まるわ」とおっしゃったのが印象的でした。

VINCENT BOUZEREAU ヴァンサン・ブーズロー

FRANCE

地方/ブルゴーニュ
地区/ムルソー村
住所/25 Rue de Mazeray, 21190 Meursault
HP/
商品について/http://ficwine.com/brand/domainevincentbouzereau.html
訪問の詳細はこちら/http://www.kimurayasaketen.com/posts/2932093

2017年ヴァンサンジラルダンを見学した帰りに、ムルソー駅でお会いして「うちにもおいでよ!」と言われ、その年の夏に訪問しました。蔵でお会いすると「実直」という言葉がすぐに思い浮かぶ造り手さんでした。「ワインで一番重要なのは、『酸』、『酸』なんだよ。だから毎日畑に出るんだ」とおっしゃってました。とても仲の良いご家族でした。

VINCENT GIRARDIN ヴァンサン・ジラルダン

FRANCE

地方/ブルゴーニュ
地区/ムルソー村
住所/Z.A. les Champs Lins, 21190 Meursaul
HP/http://m.vincentgirardin.com/en/
商品について/http://www.inaba-wine.co.jp/producer/?sf=1&id=1443772674-975069
訪問の詳細はこちら/http://www.kimurayasaketen.com/posts/2106055

ヴァンサンジラルダンは、『畑はなるべく手を加え、醸造はできるだけ自然に。しかし、設備はモダンに』との哲学通り、醸造所はとても清潔で、かつ機能的に運営されていました。驚いたのは、中堅の規模なのに徹底したヴィオディナミが実践されていた事です。月のカレンダーによって瓶詰めや澱引きなどを行っており、「自然のまま」を追求されていました。また、「葡萄本来の味わいを表現したいので樽の使用率を下げている」と、おっしゃってました。