ドイツアルザス訪問記 その8
ビオ
ドメーヌストフラー
あ
今日のBポイントは
だめだめの35点でした
最後の訪問は
雪
国鉄
ちょっと
おされ
うーん
銀世界
乗り換え
この親子が
いなかったら
またタクシーだった
謝
雪の
葡萄畑も
いいですね
バール
到着
寒く泣く
ナンシー
芯から
冷えました
郊外でも
洒落た街並み
訪問前
ランチ
ゴーミヨ
プティフュテ
掲載店みたい
お手頃だけど
かなり
グウでした
奥さま
から
蔵を
案内頂く
あのお大樽
何年使ってるんですか?
あはは
1901年
地元職人謹製
ここは
ステンレスと大樽で
発酵
ステンレスは
最新型
タンク毎に
温度調節可
リースリング
バリックは
新樽と2.3年樽
赤5
ベースライン9
デギュスタシオン
ここも
じゃんじゃん開けてくれます
リースリング3種
ベースライン
畑名
特級
土壌を
構成する石
種類失念
特級
追加
畑は
ここ
かなり美味しかった
クレマン
ブランドブラン
そのはず
昨年のチャンピオン
ピノグリ
畑は
傾斜地
ゲビュ
3種
ナンシー
フランス語で
伝えます
酸化防止剤アリ
酸化防止剤ナシ
興味深い飲み比べ
畑、酵母、造りは全く同じ
味が
こんなに違うなんて
ストフラーさん
畑仕事から帰宅
大変
勉強になりました
感謝っ
ホント
寒かった
電車乗り継ぎ
90分
日が暮れて
コルマール到着
駅前のホテルで
よかった
0コメント