世界遺産ヴァッハウ渓谷
オーストリアの
休日は
メルクという
旧市街地に
行ってみました
あ
ということで
オーストリアワイン
売れてます
ちなみに
昨日の木崎浜は
ダメダメでした
朝は
クルーズ出発まで
宿の近くを
お散歩
この日
朝は
8度でしたが
日中は28度
寒暖の差がありますね
この辺りは
高級なお宅が
結構あって
駐車スペースには
こんなんも
ありました
ただ
基本的には
地元の人のクルマは
ちょっと旧いゴルフⅢだったり
ナナマルだったり
(2ドアロング!)
バネオだったりと
ウィーンとは
ちょっと違いました
ウィーンでは
新型A110
テスラ
ケイマン
(ふふふ木村屋号同年式)
ワーゲンバス
T7
スマート
名車
A2
T3
クルマは
やっぱり愉しいですね
で
クルーズです
実は
エヴァさんから
「明日の予定は?なければクルーズに行ったら如何?」
と
わざわざ
宿まで
迎えに来て頂いて
しかも
「往復無料チケットがあるのよ」
とクルーズ代金まで
ごちそうしてもらったのです
ありがたや
このクルーズ船ですが
世界各国から
ドナウ川を
下りに来るらしく
(こちらはベルリンから来たご夫婦)
大人気でした
(ベルリンから車で5時間だワン)
テーブル着くと
シュトゥルム!
もちろん
飲みました
ナンシーは
アプリコットパフェ
(杏は、名物らしいです)
葡萄畑を
眺めたり
歴史ある教会が
あったり
けっこう
見所がありました
(庇が下りず、暑いんです)
すれ違う
クル-ズ船
何社か
営業しているようです
このあたりの斜面は
日当たりが良いので
ずっと葡萄畑でした
船内は
こんな感じ
(ああ涼しい)
メルクに
到着
腹ごしらえで
シュトゥルム&シュニッツエル
なんせ
すごく歴史ある街らしく
団体さんが
たくさん観光に来てました
この修道院は
今年で
600年
今でも
200名の修道士が
暮らしているそうです
日本でいうところの
高野山ですかね
ドナウ川
帰りの船を
待つ
来た
乗る
帰りは
下り
つまり速い
途中
船を
乗り換える
自転車
なんと
KTM
電動付き
多かったです
往きは
3時間
還りは
1時間半
なかなかの
クルーズでした
船着き場に
着くと
エヴァさんのトヨタプラドが・・・
エヴァさん・・・
どこまで優しいんですか
どんだけ感謝しても
感謝しきれません
本当にありがとうございました
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