Porsche Cayman
ななめうしろ
ななめまえ
しょうめん
みぎななめまえ
まうしろ
ほんと
カッコいいなあ
おしりの曲線なんて
すごいでしょ
冬に
シュワッ
冬に
お湯割り
GIACOMO SANTOLERI ジャコモ・サントレーリ
大麦パスタ
リングイーネ 500g ¥1,100 ブカティーニ 500g ¥1,100
古代ローマ時代から食されていた小麦の古代品種ファッロ(=スペルト小麦)を、イタリアの名水地アブルッツォ州で無農薬栽培。収穫したファッロを石臼で丁寧に挽き、低温で時間をかけ乾燥させたパスタは、深い味わいと歯ごたえがあります。ミネラルや食物繊維が多く栄養価が高いのも特徴です。生産者のジャコモ・サントレーリ氏はからだに良い食品を作ることをポリシーに、様々な穀類を全て無農薬で栽培しています。
カリフォルニアから
エクスペリエンス カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー ¥5170
FORTUNE 1621 カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー ¥5390
ナパハイランズ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー ¥5280
キャンバスバック カベルネ・ソーヴィニヨン レッド・マウンテン ¥5280
ロドニーストロングヴィンヤーズ カベルネ・ソーヴィニョン ¥4070
同じくカリフォルニアから
テキストブック カベルネ CS ¥5500
ナインハッツ カベルネ ¥3960
キャノンボール CS ¥3190
ボーグルヴィンヤーズ ファントム 赤 ¥4510
ボーグル レヴェレンス ¥4950
ブルゴーニュから
アミオセルヴィル ブルゴーニュブラン ¥6820
アミオセルヴィル ブルゴーニュ コートドール ルージュ ¥7370
ブルゴーニュから
シャブリ ¥4400 シャブリVV ¥4620
ベッサン・トランブレイ
ル・ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス 3つ星昇格 生産者
水曜日
晴天
お倉ヶ浜
人ぼちぼち
テトラ側
波ナシ
センター左
ギリギリ滑れる程度
セット膝 20点
お倉ヶ浜では
いつもこの辺りに
駐車して
ダイヤルロックに
クルマのキーを入れて
海に
入ります
先日
ダイヤルロックを
紛失しまして
日向市役所に
電話したら
「今からお倉ヶ浜へ見に行ってきますネ」
との回答
「駐車場に落っこちてましたよお~」
「ビーチハウスの管理人さんに預けときますねー」
と日向市役所の担当者さん
多謝鳴謝深謝
という
いいことがあった
お倉ヶ浜
この夏の海水浴は
ぜひお倉ヶ浜へお越しください
(サメは、たま~に見かける程度です)
金ヶ浜チェック
なんか小さいけど
形良し
さて
この日は何を食べるのでしょう
2Rめは
金ヶ浜に入ることを決めて
生ビ-ルっ
地魚定食ごはんなし
日向地どれ
海鮮丼
アジフライ付き
部屋から見ても
ちっちゃいケド
ちょいちょい割れてる
日没まで入水
4人貸し切りで沢山乗れました
セット腰下40点
ちなみに御宿は
みやさぎ割で
一泊640円でした
この日の宿は
ボクひとり
木曜日
サンライズ
うねうね
小さい
満潮前の
1時間のみ
ちょこっと
乗れました
30点
小波なので
さっさと上がって
西原村・萌の里へ
移動
初おろしの
トレッキングシューズに
履き替えて
頂上を
目指します
林の中を
休憩なしで
登り切り
原っぱを
抜けると
90分で
山頂
眺望良し
くじゅう
バッチリ
愉快爽快
よか山です
この靴なので
帰りは
所々
走ってみました
一足360gと
軽量なので
軽い足さばきで
下りも
走れるところは
スイスイ走れます
この日の
タイムは
2:34分
ベストタイム更新
軽いって
いいですネ
サーフ&トレッキング
な休日でした
帰って
仲良しと晩御飯
テイスティング
Ch. de Monthélie Monthélie 1er Cru Sur La Velle
シャトー・ド・モンテリー モンテリー プルミエ・クリュ シュル・ラ・ヴェル
ヘヴン 川上未映子
コジマは運動靴のかかとをぽんぽんと鳴らした。「わたしは、なんて言ったらいいのかな、だいたいいつも不安でしょうがないわけ、びくびくしてるの。家でも、学校でも。でもね、なんかちょっとでもいいことが あったりするじゃない、たとえば君とこうやって話してるときや手紙を書いてるとき ね。それはわたしにとってとてもいいことなの。それでちょっとだけ安心してるのね。この安心は、わたしにとってうれしいことなの。でも、そのふだん感じてる不安もこの安心も、やっぱり自然なことなんかじゃなくて、どっちもとくべつなことなんだって思ってたいんだと思うの、たぶん。...…だって安心できる時間なんてほんの少しだし、それに人生のほとんどが不安でできてるからってそれがわたしのふつうってことにはしたくないじゃない。だから不安でもない、安心でもない、そのどっちでも ない部分がわたしにはちゃんとあって、そこがわたしの標準だってことにしたいだけなのかも」と言ってコジマは唇をあわせた。
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