イタフラ２０　うれしい再会

この日は

畑散歩でした

阿蘇・小国から

日本酒で浸けこんだ上品な梅酒

￥1440

今月の葡萄酒（20％off）

売れてます

春ロゼ

売れてます

￥1620～

晩酌

ダヴィデのルーゴリ

アンヌのコテージのキッチン

朝ごはん

マルシェのパンとチーズと

「アアンポルテ」したワインをひと口

コテージを右に歩いて

左に折れて

まっすぐ進むと

世界で一番

有名な畑があります

そんな特級畑、一級畑が

点在する

ヴォーヌロマネ村を

北へ向かって

ブラブラ散歩してみます

除草剤使ってない畑

休ませてる畑

造り手によって

畑の手入れの仕方も

このように

違ってくるので

みてて楽しいです

横植え

なんかもあった

有名な畑には

所有者の石碑や

（ドルーアンのグランエシェゾー）

畑名が

彫ってあります

（DRCのリシュブール）

さらに北上すると

シャンボール・ミュジニー村

に到着

この先に

有名なクロスロードの角に

（クロヴージョ・エシェゾー・ミュジニーの交差点）

ヴォギュエのミュジニ

がありました

標高は

こんなに高いんですね

単独所有（モノポール）の畑

の場合

こんな門や

こんな門で

でーん

と囲ってあることが多いので分かりやすいです

３時間の

たのしい散歩でした

ジャイエの

おうちも発見できたし

それから

ジュブレ・シャンベルタン村で

こんな再会もありました

飛び込みで

カフェに入って

注文してたら

右の男性、なんか見た事あるなー

と思って

聞いてみたら

やっぱり

昨年

DRCの畑を

（昨年の写真）

耕していた

（昨年の写真）

この

おいちゃんだった

（昨年の写真）

おねえさんに

通訳してもらって

（英語→フランス語）

「覚えてる？

去年ロマネコンティの畑で会ったよね？」

「あーそういえば覚えてる

でも確かあれはリシュブールの畑だったな」

とか思い出話に盛り上がって

（昨年の写真）

嬉しい再会を祝いました

帰って

ばんごはん

マルシェのパンと

アンヌの古酒と

マルシェのチーズ

日本から持ってきた

赤飯・スープ

お昼は、レストラン

夜は、おうちごはん

そんパターンが多かったです

明日はいよいよ最終日

ルー・デュモンでーす