年内は休まず営業いたします

三が日は

お休みします

年越しに

キチンと瓶内二次発酵

出羽桜　AWA　￥5500

サクラアワード2025 

ダイヤモンドトロフィー受賞

DUO　白　￥1540

ブルゴーニュ　

バックヴィンテージ

￥5940～

リピ多な

BIO蔵

ストフラー　クレマン泡　￥3740

お取り寄せ

グレンバーギー 2008　￥29370

老舗ゴードン＆マクファイル社から創立130周年を記念した日本市場限定のシングルカスクボトルをご案内します。今回ご紹介するのは長年GM社の蒸留所ラベルのラインアップでもトップクラスの人気を誇ってきたスペイサイドの大人気蒸留所グレンバーギーです。通常加水されるこの蒸留所ラベルを特別にシングルカスクにて樽出しのままボトリングしてもらったこの130周年記念ボトルですが、ユニークなのは今回グレンバーギーの代名詞的なシェリー樽熟成ではなくバーボンバレルでの熟成という点でしょう。いつもと一味違うスタイルの特別なバーギー、ぜひ飲んでいただきたい1本に仕上がっています。

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ベンロマック 40年　￥500500

「G&M三代を知る私は、この40年が歩んだ物語を語ることができる。」私が日常的にグラスに満たしているウイスキーは、ベンロマック10年です。自社取り扱いという立場を抜きにしても、これは本当に「愛してやまない一本」です。1stフィルのバーボン樽とシェリー樽が見事に調和し、そこに上品なピート香がそっと寄り添う。派手さではなく、丁寧な職人仕事が静かに主張してくる、そんなウイスキーです。Gordon & MacPhail社（G&M）の三世代とは長い付き合いがあり、彼らの性格や会社の空気感まで肌で理解しているつもりです。何を大切にし、どこにこだわり、どこで妥協しないのか——その価値観を知っていると、ベンロマック10年の味わいにも、彼らの息遣いが感じられるように思えるのです。一口含むと、ふとブレンダーのスチュワートの顔が浮かんでくる。この感覚を共有できる方は決して少なくないでしょう。ベンロマック蒸留所は、手作り感あふれる小規模な蒸留所です。1983年に一度その火が消えましたが、G&Mが1993年に蒸留所を買い取り、1998年に操業を再開しました。だからこそ、今回ご紹介するベンロマック 40年は、G&Mが“まだ蒸留所を持たなかった時代”の原酒。つまり当時の所有者であるDCL（現ディアジオ）が仕込んだ原酒なのです。G&Mは多くの蒸留所と契約し、自ら選び抜いた樽を持ち込み、熟成も自社で徹底管理しています。なかでも同社のシェリー樽は特別で、厳しい基準を満たすためにわざわざ“made-for-G&M”として専用製作されるほど。今回の40年も、1983年以前の原酒を買収後にG&Mのオロロソシェリー樽へ移し替え、長い年月をかけて熟成させた一本です。いわばDCLとG&Mの二つの系譜が静かに溶け合った、歴史そのもののようなウイスキーと言えるでしょう。実は、買収前にもG&Mはコニサーズチョイスとしてベンロマックをリリースしていました。しかし、あれは正直なところ、そこまで強烈に印象を残したわけではありません。ところが、この40年はまるで別次元です。10年と比べると手の届かない価格に見えるかもしれませんが、その佇まいを前にすれば、きっと「なるほど」と納得いただけるはずです。長い熟成と時代の移ろいをくぐり抜けてきた一本のウイスキーには、単なる“味”だけでは語れない物語があります。ベンロマック 40年は、その物語をゆっくりと語りかけてくるような、静かで深い余韻のある存在なのです。

JIS社長　田中克彦

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バルブレア 1997 27年　￥65450

本年のシングルモルト案内、最後はスピリッツチームがその品質に太鼓判を押す、超優良選抜樽の日本市場限定シングルカスクをご紹介させていただきます。まずはかつて入手困難な蒸留所の一つであったバルブレアの27年熟成品。96年にインバーハウス社に所有権が移り、市場でも見かけるようになりましたが、これは同社の運営が開始された直後に蒸留された意欲あふれる原酒ということになります。G＆M社が購入し、しっかりと良質バーボン樽で熟成させた抜群の質感を誇る1本です。

お取り寄せ

スペイモルト フロム マッカラン 2003　￥121000

そしてもう1本はなんとも贅沢なマッカランの樽出しシングルカスク。カスクストレングスのシェリー樽熟成ビンテージマッカランとなれば、モルトファンならずとも極上の1本と言って差支えないでしょう。2025年を締めくくるJISとっておきの極上長熟モルトです。

お取り寄せ

アルマニャック ジェラス 30年　￥21780

ＪＩＳではコニャック、アルマニャック、カルバドスなど様々なブランデーを取り扱っておりますが、その中でも群を抜いてコストパフォーマンスが良いのが、今回ご案内するメゾン・ジェラスです。ジェラスといえば様々なシングルドメーヌ・アルマニャックをリリースしておりますが、こちらの商品は自らの名前を冠した特に力を入れているシリーズ。今回は、その中でも「ジェラス30年」をご紹介いたします。口に含んだ瞬間からアルマニャックの特長でもある力強さを感じさせますが、後半からフィニッシュにかけてコニャックのように葡萄由来の華やかな香りを感じることができます。この力強さを感じるという部分はシングルモルトに通じるところもあり、これまでアルマニャックを敬遠していた方にはぜひこの機会に一度お試しいただきたいと思います。

新しい御札

入替ました

まだ痛む

波乗りできません

腰に優しい

県立体育館プール

60分　ノンストップ2000ｍ

トヨタを

讃える

競合車の広告

ヒュンダイ

善きライバルですね

久し振りの

夜の街

テイスティング

 Graham Beck Ultra Brut

 グラハムベック ウルトラ ブリュット 2017 

テイスティング

丹波ワイン

小式部　koshikibu