新入荷のご案内
佐賀 古伊万里酒造
季節酒 前プルパルション ¥2200
ミシュラン掲載店が採用する
アンチョビオリーヴ ¥864
大粒で肉厚、柔らかく甘みがあるスペインの 代表的なオリーブ「マンザニラ」にアンチョビ ペーストを詰めました。おつまみはもちろん、刻んで料理に、など幅広く使えます。
フランス産
オリーブオイル エクストラバージン¥1512
完熟のオリーブに特有のカシスなどベリー系のフルーティーな香り。まろやかで繊細な香りが口の中に長く残ります。優しい風味なので、魚や鶏肉、かぼちゃ、じゃがいも、豆類、パスタ、リゾットなどに合います。
イタリア南部の銘醸 ポッジョレヴォルピ
タトール カベルネ ¥4070
タトール ¥3410
かたふね 純米酒¥3080
柏露 超辛口純米酒¥2750
五橋 木桶生酛造り 純米酒 ¥3520
五橋 純米酒¥3080
酔鯨 特別純米酒 ¥2695
木村式 奇跡のお酒 純米雄町 ¥3300
お取り寄せシリーズ
スカラバス アイラ シングル モルト スコッチ ウイスキー / ハンターレイン ¥6380
アイラ島9番目の蒸留所の「アードナッホー」が始動し、また看板ブランドの「オールド・モルト・カスク(OMC)」や最高峰の「オールド&レア」シリーズが有名で話題が絶えない「ハンターレイン(以下HL)」社。先代からアイラの地に縁があり、特にアイラモルトの評価が高いHL社より、2019年に満を持してリリースされた力作のアイラモルト「スカラバス」は、蒸留所名はシークレットですが、その価格以上に素晴らしい味わいと洗練されたデザインで、リピートが絶えない大変人気のボトルとなっております。
スカラバス バッチストレングス 57%
¥8030
スカラバス 10年 アイラ シングルモルト
¥8690
ローリストン AC カルバドス 2006 FOR JIS ¥20460
各国のコンテストにおいて、数え切れないほど様々な賞を獲得するなど、圧倒的な高評価を得ているパイオニア的存在のカルバドス生産者です。本日は加水なしのカスクストレングスで、100%林檎を使用した力強くも、香り高いボトル「ローリストン AC カルバドス 2006 FOR JIS」をご紹介します。昨今は熟成品の価格が高騰しており、しっかり熟成した香り高い良質のカルバドスを手頃な価格で見つけるのは容易なことではありません。深みある味わいをぜひお試しください。
キースモア 1996 26年 / キングスバリー サー オビール ¥65450
「サー オビール」とは「貴重な、稀少な」という意味で、キングスバリー社がこの名を冠するに相応しいと判断した一握りの極上樽だけが、ボトリングを許されるまさに秘蔵のモルトです。今回はキースモアがその栄誉ある名乗りを許されました。こちらは極わずか0.01%の別原酒を加えた、いわゆるティースプーンモルトです。ダフタウンにある1800年代創業の大人気蒸留所がメインで、三角形のボトルがおなじみの姉妹蒸留所の原酒を極わずか加えた、バーンサイドとも呼ばれるウイスキーが詰められています。
キングスバリー ビクトリアンバット・ジン シングルカスク ¥6160
年に数樽しか生産できないバットジンの中でも、特に人気の高い限定シングルカスクが今年も到着いたしました。キングスバリー社の「ビクトリアンバット・ジン」は人気定番アイテムですが、本日はより強烈な飲み口で定評のある「シングルカスク」のご案内です。定番の通常アイテムは47%にてリリースされますが、50度台のハイアルコールで瓶詰めされる強烈無比の1本。スタンダード品よりもさらに鮮烈な香りと飲み応えが楽しめます。
リンクウッド 1994 27年 / ゴードン&マクファイル コニサーズチョイス カスクストレングス
¥81730
老舗ゴードン&マクファイル社が創業当初より深い関係を持ち、代表する銘柄である「リンクウッド」と「マッカラン」。どちらもスペイサイドを代表する人気・実力ともにトップであることは言わずもがなですが、それぞれが選ばれた1樽だけの樽出し原酒にてボトリングされた日本市場限定品をご案内いたします。昨年12月に東京で開催されたウイスキーフェスティバルにおいて、その美味しさに多くの方が驚かれ、絶賛のお言葉を沢山いただきました!本当に極上のもの、特別なものをお探しの際、このまさに「トップオブザトップ」のスペシャルボトルをオススメいたします。
スペイモルト フロム マッカラン 2003 / ゴードン&マクファイル シングルカスク
¥121000
ポールジロー トラディション ¥9790
ポールジロー 15年 ¥15180
ポールジロー 25年 ¥19690
ポールジロー 35年 ¥43780
グランシャンパーニュの地に400年前から根ざし、代々農業を営みながら1800年代の後半よりコニャックの生産を始めたポールジロー。なぜポールジローのコニャックは「良い香り」がするのか。よく聞かれる質問なのですが、やはり「完全な手作りだから」と答えるしかなさそうです。彼自らが全ての工程を手掛け、膨大な時間と労力をかけながら丁寧にコニャックを生産しています。多くの皆さまにポールジローの香りをお楽しみいただければ幸いです。
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