訪問ワイン
入荷しました
テヌータ・ラ・ヴィオラ
フランジパーネ 白 ¥2750
オッドーネ ¥2640
コロンバイーネ ¥3300
ヴェンティチンクエ ¥5280
フランスに行くと
必ずオンリストされていて
日本では(何故か)注目されていない
穴馬的生産者
ヴァンサン・ジラルダン
エモーション ¥5280
マコン・フュイッセ ¥5280
水曜日
鹿児島
プチ台風
最大瞬間風速18m
セット肩
寒いしバラけてるし
愉しくない
30点
長島にて
刺身定食
珍しく御飯つき
食後
阿久根に戻って
図書館
2Rめ
風
相変わらず
ボーボー
祝日だったので
海は
満員御礼
切れ目がすこーし
朝より乗れた
35点
タルめの鹿児島
ツインフィンが
ぴったり
翌日も
波が残りそうなので
阿久根で
一泊
あさイチ
折口海岸
風止む
海面ちれい
しかし
サイズ
大幅ダウン
セットで
なんとか腹上
まあ
寒くないし
ちょこちょこ乗れたので
40点
あさイチの
駐車場
こんな感じ
帰って
県立体育館
直行
2000m
泳ぐ
テイスティング
Robert Groffier Père & Fils
ロベール・グロフィエ・ペール・エ・フィス
Chambolle Musigny 1er Cru Les Amoureuses 2009
シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・ザムルーズ
2009年
Louis Latour
ルイ・ラトゥール
Bâtard Montrachet Grand Cru 2002
バタール・モンラッシェ グラン・クリュ
2002年
Ch. La Fleur Petrus 1998
シャトー・ラ・フルール・ペトリュス
1998年
ニホンという病 養老孟司・名越康文
宗教に縛られない社会
日本の根底には「みんな」があるということでしたが、宗教はどうなんでしょうか。 仏教も神道もありますが、日常生活に深く根差しているというわけではありません。ある調査で、日本は世界で最も世俗的な社会だという結果が出ていました。世俗的というのは宗教色がないということです。 宗教といえば、個人的にいちばん印象深かったのはC・W・ニコルだね。亡くなりましたけどね。彼は日本に何十年もいて、帰化していましたから、自分のことをウェールズ系 日本人って言っていましたよ。彼に「日本に来ていいことありましたか」と聞いたら、ひと言「宗教からの自由」と言っていました。 彼らが日常的にいかに宗教に縛られているかということですよ。自分が縛られていたことに気が付いたんでしょうね。日本人の「みんな」と一緒で、暗黙に縛られているんです。
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