ウィーンから田舎町シュトラスへ

ウィーンの

つづき

全量無農薬米

「崇薫」純米吟醸

入荷しました

フランス

Kura masterで

金賞

おめでとうございます

フードラーナーさん

入荷しました

タジャスケ種のオリーヴ等も

熊本は

秋になりました

しんまち

獅子舞

保存会の皆さん

日曜日は

例大祭です

読了

ウィーンは

文化的な施設が

多いので

絵と音楽三昧でした

馬車も

多かったなあ

観光客向けとはいえ

いいもんですね

オペラ座

観光客向けに

モーツアルトの

コンサートをやってたので

バルコーニー席で

観てみました

世界各国から

すごい人手

愉しかったです

寄り道して

カフェ・ザッハーの

ザッハトルテ

ホテル帰って

オーストリアの

クラフトビール

オーストリアの

バイク事情

BMWも

とうとうハーレータイプ

日本でも見かけない

CB550

ブリクストン

ウィーンに本社があるとか

電気スクーターも

普及してました

ロイヤルエンフィールド

も居た

REなら

ヒマラヤンがいいな

翌日は移動日

(シトゥルム=ワインのどぶろく)

カフェで

シュトゥルムとワインとビールで

腹ごしらえして

出発

切符は自販機

英語もあるので

初めてでも

へっちゃら

そうそう

オーストリアには

改札がありません

検札がたまに来るらしいけど

みんな切符

買ってるんだろうか

地下鉄を

シュピッテラウ駅で

乗り換え

この駅からは

フンデルトワッサー

の建物が見えた

駅の自販機は

こんなお値段

(1€=130円也)

ローカル線に

乗り換えます

のんびりした

車窓

ウィーン郊外

トウモロコシ畑

多かったです

それと

自転車

載せてる人

多かったなあ

ウィーン西駅から

90分

エトスドルフ駅

で降ります

無人駅

バスは

4時間に1本

歩きます

30分歩いた

途中の村で

一服

村の

ファミレスみたいです

いわゆる

お味

昼寝

ここから

さらに

徒歩30分

畑を

延々歩きます

ほんま

遠かったです

やっとこ

案内看板

住宅街を

進むと

9日間

お世話になった

民宿

ゲストハウス・ハーン

に到着

気候が

よかったから歩けました

オーナーは

英語が通じなかったので

(僕も喋れるわけではない)

グーグル翻訳で

コミュニケーション

気持ちが通じて

大喜び

グーグル翻訳

便利だなあ

ウェルカムドリンクは

もちろんワイン

グリューナーヴェルトリーナー

のみの品揃え

(産地だからね)

清潔なお部屋

一泊ひとり

税込

3640円

(テラスで酒を飲むと気持ち良い)

お庭も

きれい

朝食は

プラス1€

130円だったので

もちろん

毎日食べました(笑)


木村屋酒店|熊本市新町にある酒屋

熊本市中央区新町2-12-31 | TEL 096-352-0835 | 営業時間 AM10:00 ~ PM7:00 | 定休日 水曜日・木曜日