トロ・ボー

ボーヌ2軒目は

ショレ・レ・ボーヌ村

トロ・ボーさん

その前に

自然派ディオニーさん

入荷しました

読了

一昨日

おくら

胸下50点

(でも上手いローカル君4人に囲まれ、、、乗れませんでした)

昨日

まさかの

どクローズ

移動して

長島に行ってみたけど

だーめだめ

5時間ドライブでした(泣)

トロ・ボーでは

従甥(従姉妹の子)と

合流

腹ごしらえは

いつも立ち寄る

マ・キュイジーニ

(ヴァンサンダンセール)

ショレ・レ・ボーヌ村は

ボーヌから

車で10分

とっても

のどかな村

苔が

ちれいでした

フランスに通い始めて

気付いたのが

ほとんどのレストランに


オンリストされている蔵

それがトロ・ボーでした

日本だとマイナーなアペラシオンと

思いがちですが


なんのなんの

地元では

非常に高い評価を受けている

素晴らしい蔵なのです

ナタリーさんに

日本からのお土産を渡す

ナタリーさんは

日本が大好きで

こういった

イベントのサポートもやってらっしゃいました

六本木の菊池シェフも

来てらっしゃるんですね

早速、蔵を見学

今回は


優秀な従甥が

通訳してくれたので

(ドイツ育ちで、英語&ドイツ語が堪能)

とっても助かりました

2016年は

瓶詰めを終わってて

(やはり収量激減とのこと)

2017年を樽に移したばかり

とのことでした

バレルテイスティングは

広いカーヴを歩いて


ひとつひとつ

丁寧に詳しく

説明して頂きました

バレルからは

ショレレ1級

サヴィニー1級

ボーヌ1級

アロッス1級

コルトン特級

2017年は

(CB→特級コルトン・ブレッサンド)



豊作豊作

ビオディナミについて

質問しても

本音で丁寧に

自分の考えを教えてくださいました

そして最後に試験(笑)

右の何も書いてないボトルを試飲して

アペラシオンと年号を当ててみて、と


みんなハズれましたが

正解は

アロースコルトン01年(!)でした

2時間くらい居たのかな

ほんとに優しいナタリーさん

善き訪問でした(謝)

実は

ナタリーさんのお兄さんは

昨年一昨年と訪問した

アンヌ・グロさんの旦那さん

なんか

繋がってるなあ、と思いながら

ボーヌまで送ってもらったのでした

ナタリーさん、ありがとう!

雅人も、ありがとね

その3日後に

朝市で

バッタリ会ったり

この御縁は

大切にしてゆこう

と思った


トロ・ボーさんでした




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特級・1級がセラーにございます

村名格は、中旬ごろ入荷する予定でーす

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