ワイン研修
久しぶりに
行って参ります
蔵元さんと
最終確認中
(現在は収穫で超繁忙期だす)
BUGANZA ブガンツァ
SVICC! スヴィッツ 2019
¥3520
ブガンツァはランゲとロエロの中間地点、2つの地域を分けるタナロ川左岸ピオーベジ・ダルバに位置。その他バルベーラ・ダスティやバローロにも畑を持ちピエモンテ原産の多数のぶどうを元に多くの種類のワインを造る。ワイン造りにあたってはその土地、品種の特徴を考え抜いて最適な方法を選択。1200年から土地を守ってきたファミリーと借地契約を結び40年前からぶどう栽培とワイン造りを行う。土地とぶどうが合っているから農薬も必要ない。質が良いため結果としてSO2の添加を抑えても長期熟成ワインが出来る。効率一辺倒、農薬、化学肥料のあふれる時代にあっても、農学の知識と将来を見越した冷静な目で自然と共存する農業を実践してきた。
Arianna Occhipinti アリアンナ オッキピンティ - Sicilia
SP68 ¥3850
シチリアを代表する生産者COSコスのオーナーの一人、ジュストの姪っ子であるアリアンナ オッキピンティは、ミラノの醸造学校卒業後、生まれ故郷であるヴィットーリアに2haの畑を購入し、2004ヴィンテージからワイン生産を始める。現在は13haの畑から約5万本のワインを生産。赤ワイン用に、ヴィットーリアに起源を持つといわれているネーロ ダーヴォラとフラッパートを、白ワイン用にはアルバネッロとジビッボを栽培している。大地の声に耳を傾け、人間のエゴによってそれを極端に歪めることなく、そこから賜ったブドウを醸したいと考える彼女は、畑では無施肥による有機栽培を実践し、防除対策としては年2回の硫黄散布のみを行う。セラーでは、畑でのアプローチ同様の考えから、野生酵母で温度管理を行わず醗酵を行い、二酸化硫黄はボトリング時に若干添加するのみ。ノンフィルター、無清澄でボトリング。ブドウ畑以外に16haのオリーブ畑も所有、一部の樹は樹齢100年を優に超える
Seckinger ゼッキンガー
"R" Rosé Pure"R" ロゼ・プア
¥3850
ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨン、ドルンフェルダー、レゲント、ブラウフレンキッシュ。異なる区画の異なる品種をほぼ均等にブレンド。全房プレス後、全てを使用済みトノーでSO2を添加せず、翌年8月までシュールリー。旨味と柔らかさのあるナチュラルな仕上がりのロゼ。
稲葉さん
熊本試飲会
一番海苔
旨安伊太利泡 ¥2200
から
マディランの
濃い旨系 ¥2310
定番伊太利赤
コルナッキア ¥1760
普段飲みに丁度良い
価格帯が揃ってました
高騰するブルゴーニュは
穴馬ジブリー
コトーブルギニオン ¥2750
星付御用達の
ヴァンサンジラルダン
稲葉さんのセラーで寝かしていた
お買い得バックヴィンテージがありました
サヴィニ 2015年 ¥5830
往復電車
午後はナンシーが
参加してきます
テイスティング
Seckinger
ゼッキンガー
Weissburgunder vom Kalkstein
ヴァイスブルグンダー・カルクシュタイン
Chateau Terre Fauve
シャトー・テール・フォーヴ
Bel Air Fauve Rouge Fronton
ベレール フォーヴ フロントン
テイスティング
3日目まで
ちゃんとみました
で
12号さん
被害も出なくて
E感じですネ
今朝のお倉ヶ浜
クローズ
アウトに出れません
明日は
更にサイズアップ
となると
東シナ海ですナ
明日の東は
オフショアだし
むふ
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