仏回顧録オセール→イランシー→シャブリ
CDG18:30着で
CDG発TGV19:58に乗り
モンバールで乗り換え
誰も居ない乗り場
当然列車は貸し切り状態
この時点でナンシー発熱37.5度
22:45オセール着
日本を出発して
21時間後にやっとホテル到着
しかし
なぜか玄関が閉まってて
(事前連絡してたのに)
中に入れず路頭に迷う
電話して開けてもらい
(フランス語しか喋れない人で困った)
入室するまで40分
就寝24:30となる
翌朝
バスが運行してない地区なので
タクシーで
(後半もお世話になったメメットさん)
イランシーへ
シャブリの隣の地区で
赤ワイン(ピノ)の産地です
ここが
イランシー村
かわいいワンコが
出迎えてくれました
なんでイランシーかというと
このレストランに行きたかったから
テリーヌ・ド・カンパーニュ
ぼくは
エスカルゴ
メインは
名物ブッフ・ブルギニオン
ワインは
高くて買えない飲めない
ラヴノー特級ヴァルミュール
ナンシー
38度(笑)
ボクは
この時点では元気でした
隣にいた
スウェーデンのワインバイヤーと
ソムリエさん
シャブリ村のワイナリーの情報や
美味しいレストランの情報を教えてもらいました
素敵なレストランだったので
翌日も予約(笑)
タクシーを呼んでもらって
(田舎なので、タクシーが居らず50分待つ)
一軒目の訪問
シャブリ村
ジルペール・ピク
当主ディディエさんと
甥っ子のシルヴァンさんが出迎えてくれました
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