今週も夜明け前から
パドルアウト
海から観る
日の出は
飽きないデス
RARE VINEYARDS GRENACHE VV
レア ヴィンヤーズ グルナッシュ VV ¥1155
低収量かつ樹齢40年以上の古木から造った贅沢なワイン。完熟したチェリーのアロマにリッチで凝縮感のある味わい。丘の斜面の南向きの畑。地中海性気候。石灰質土壌。平均樹齢40年以上。ゴブレ仕立て、植密度4,000本/ha、収量50hl/ha。農薬の使用を制限。収穫は9月中旬頃、大部分の区画は手摘みで行う。発酵初期に1日2回のデレスタージュ(南仏特有の醸しの方法。果皮や種を空気に触れさせ、色素や柔らかいタンニンを抽出)を行い、3週間の発酵・浸漬。タンクで6カ月熟成。
Bodegas Ximenez-Spinola S.A.ボデガス・ヒメネス・スピノラ
Exceptional Harvest エクセプショナル・ハーヴェスト ¥3795
ペドロ・ヒメネス 100%
ステンレスタンクでアルコール醗酵、オーク樽でマロラクティック醗酵
オーク樽成 4カ月(250L、新樽は使用せず、アメリカンオーク、オールド・ハーヴェスト使用樽)
ペドロ・ヒメネス用の極上のブドウから造った世界でも類を見ない白ワイン。深い琥珀の輝きと類まれなアロマは、例えようのない魅力を放っています。
【トゥーレ Thörle】 ドイツ、ラインヘッセン州 ザウルハイム地区
ドイツの若手醸造家でトゥーレ兄弟ほど短期間に広く知られるようになった生産者はそれほど多くないだろう。2006年に親からワイナリーを引き継ぎ、化学肥料や除草剤の使用を止め、テロワールの研究など思考錯誤を繰り返し、瞬く間にその名をドイツ全土に轟かせた。彼らが辿り着いたのは、所有する石灰岩土壌の畑の特徴を実直に表した端正で透き通るようなワインだ。「かつてドイツでは、酸度が高いリースリングに石灰土壌は合わないと言われてきた。リースリングの場合、土壌が痩せていると最終的にギスギスした柔らかさの欠けたワインになってしまう、と。しかし、気候の変動とともにその常識は変わった。僕らのワインを飲んでもらえばわかるだろう。」とクリストフは、彼らの畑がワインに与える個性は唯一無二だと語る。リースリングと並び、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールといった石灰岩土壌とセットで語られることが多いフランス品種もトゥーレの名刺代わりになっている。
白:ソーヴィニヨン・ブラン 2020 ¥3,190
石灰岩、レス土壌からなる区画で収穫。マストを24時間低温で貯蔵し、アロマを引き出した後、95%をステインレスタンク、5%をドイツ産のオーク樽(600~1200L)で4週間発酵。3ヶ月のシュールリーを経て、春にボトリング。
水曜日
福岡
ナチュールワイン
試飲会
シャンパーニュ
D&Fマルティノ
マリークルタン
からスタート
いくつかは
月末に入荷します
お楽しみに
ヌーヴェルセレクションさん
ありがとうございました
スグ帰宅後
波チェック
天草もあるけど
風がなあ
木曜日
やっぱりお倉ヶ浜にしました
小波予報なので
人少な目
およよ
奥の鉄塔側は
サイズちょいある
セット腹上
コンパクトな38点
金ヶ浜食堂
木曜は定休日のため
道の駅
ロケーションは
いいんだけど
1200円定食
残念
ついでに
伊勢が浜
チェック
海水浴
楽しそうでした
もひとつ
ついでに
隣の大御神社へ
「日向のお伊勢さん」
らしいニャー
明日は仕事ですが
帰るの止めて
2Rめ
19時まで入ってました
なんとセット胸下
40点~
金曜日
4時半起床
5時
パドルアウト
鉄塔前は
セット胸下
40点
8時前に終了
駆け足で帰って
11時出勤
ばんごはん
茄子とつみれの鍋
芦北
和紅茶
テイスティング
アンリ・ド・ヴォージャンシー
Brut Millésime Cuvée Elegance
ブリュット ミレジム キュヴェ・エレガンス
テイスティング
ヴィニビオ VINIBIO
ミカ MICA
2017年
テイスティング
Scheuermann ショイアマン
Riesling trocken ルッパーツベルグ リースリング トロッケン
氏神様
月曜日
いいことありますように
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