Joseph GRUSS et Fils
アルザスの新星
ジョセフ・グリュス
ブドウ畑の区画数はじつに42にも分かれ、標高280〜340メートルの高さに散在。当然、それぞれのテロワールは異なっている。石灰性の泥灰土や石灰性の砂岩など。栽培方法はリュット・レゾネで、自家製の堆肥を必要に応じて使用。冬は畝間にライ麦の種を蒔いて生やし、表土を柔軟に保たせている。つねに畑を観察。闇雲に薬剤を使うことはしない。処置が必要な時であっても、使用するのはもっぱら、硫黄、銅、イラ草を煎じたものという。収穫は手摘み。選果の後、空気式圧搾機でゆっくりと搾汁。発酵にはステンレスタンクを主に使用している。だからといって伝統を軽んじるものではなく、オークの大樽も用いる。自生酵母により自然発酵。ワインは澱とともに翌年3月まで熟成させ、その間にバトナージュを行う。清澄は澱引きと珪藻土による軽いろ過のみ。瓶詰めは暑い夏が来る前、果実の日で月の降りる日に好んで行っている。
2019年
入荷しました
ピノブラン ¥2090
リースリングVV ¥2640
ピノノワール ¥2640
リースリング グランクリュ アイヒベルグ ¥4400
ピノノワール グランドV ¥3960
訪問したのは
2019年
当主のアンドレさんに
土壌から
造りまで
ご説明いただき
じっくり試飲も
させてもらった
思い出深い蔵です
奥様も
とても優しく
歓迎してくれました
このお二人が造る
アルザスワイン
ぜひお試しください
AWAさん
ユルリッチ モンブラン ¥3300
ユルリッチ ベルナチュレル ¥3300
<HARETER ハレタ>Naturschönheit 2017
ナチュアショーンハイト ¥3080
ツヴァイゲルト、サンクト・ラウレントのキュヴェワイン。花の芳香と香辛料、青い果実、赤い果実、森の黒系果実を思わせるベリー感、ブラッドオレンジ、カシスとアールグレイの紅茶、菫の飾り、上質のスパイス、ジャワ産胡椒、プロヴァンスのハーブ、スター・アニス、煙草のニュアンス、空気のような、かぐわしい爽やかさ、足取りも軽やかで、ワイルドなチャーミングさ、気取らずだれもが楽しめるワインです。
AZUMAさん
マルクラファージュ LEA ¥3630
ギイシモン ACブル ¥2530
旨安シャンパーニュ・ルアレ・デボルド・ブリュット ¥4235
五感に響く柔らかなブラン・ド・ノワール、 ヴァレ・ド・ラ・マルヌの生産者が造るスタンダードキュヴェコート・デ・バールの契約栽培農家の造るムニエ種とメゾンの所有するヴェルヌイユ村のピノ・ノワールをブレンド。果汁は一番搾りキュヴェのみを使用。熟成期間は18~24ヶ月。ガス圧6.7気圧。ドサージュ6g。
ヌーヴェルセレクションさん
プティジャン ACブル ¥2750
ワビサビ ¥2420
コトー・ブルギニヨン ルージュ レ・ブラック・チェアーズ ¥3520
ピノノワール50%、ガメイ50%のブレンド。シャンボール村内のACブルゴーニュ区画(「レ・バタイユ」「レ・バス・バタイユ」)60%、ジイィ・レ・シトー村内のACブルゴーニュ区画(「バス・グレーヴ」「レ・ジュヌヴレ」)30%、フラジェ・エシェゾー村内のACブルゴーニュ区画(「アン・ボルリィ」)10%で合計約1.45ha。平均樹齢約40年。3回使用樽で12ヶ月間熟成。2018年ヴィンテージより、生産者収益金の一部は、ComitéDépartemental Handisport de Côte d'Or(コート・ドール県ハンディスポーツ部門委員会)」および「Association Quad Rugby avec Corentin et les Black Chairs(コランタンとレ・ブラック・チェアーズによる車いすラグビー協会)」に寄付されています。
キムラヤ号
修理完了
交換したのは
フロント&リアの
コントロールアーム
スタビライザーブッシュ
スタビライザーリンク
ブッシュ部分が
よぼよぼ
見た目はいいけど
劣化してました
ケンさん
お世話になりましたっ
ちなみに
これは
964のエンジン
水平対向6気筒
ボクサーシックス
これだけで
サケノアテ
晩酌
ピエール・ルグラ
オリーオル
2013年
今週は
波に当たりますように
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