ハズレ波

見た目は

いい波

なぜ無人？

カリフォルニア専門商社

オルカさん

チャールズ＆スミス　￥3080

ＣＳ　￥3080

ネムルズロード　￥4180

ブラック・カラント，オリーブ、スパイス、タバコと鉛筆の芯の魅惑的なアロマ。ブラックベリーの風味、熟したタンニン、素晴らしいテキスチャー、豊潤で長いフィニッシュの見事なバランスを持ったCabernet Sauvignon。

イタリア専門商社

フードライナーさん

みんな大好きポッジョレヴォルピ　￥1760

クラシカルなキャンティ　リカーゾリ　￥2970

ネグロアマーロ　￥2530

サーリチェ・サレンティーノの地区にある古い自社畑より。クラシックで最も典型的なプーリア州の葡萄品種であるネグロアマーロ。濃いルビーレッド色。フルーティーでブラックチェリーを思わせるアロマ。ヴァニラ、シナモン、セージ、ミント、タバコの葉を思わせるスパイシーな味わい。スムーズでありながらフルボディ、豊富なタンニン。

評判のラフィネさん

リピ多数　サラザンのマランジュ＆メルキュレイ　￥4620

注目の南ア　クラインザルゼ　￥1980・￥2750

私が好きな　クロサロモン　￥4400

「クロ・サロモン」とは当ドメーヌが単独で所有する畑（モノポール）の名前ですが、ここはかの 『ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ』 と並び、ドメーヌ名に単独所有の畑名を名乗ることを例外的に許されている特別な生産者です。畑の起源であるサロモン家の歴史は古く、1375年にまで遡ります。現在ドメーヌを所有しているのはリュドビック家ですが、その所有権が移ったのも1632年と大変古く、ブルゴーニュ随一の歴史を誇る生産者のひとつです。

火曜日

新幹線

45分

高速艇

90分

お家を出て

３時間で

種子島

到着

今回の相棒

フィット

搭載力

抜群

ピックアップ後

スグ南下

ホテル

チェックイン

あれ？

デカい？

沖縄どころか

フィリピン沖なのに

すでに

クローズ

サイズ

ダブル

殺人的

リップ

どうりで

無人

西側へ

向かう

屋久津Ｐ

混雑

サイズ腹下

35点

水曜日

ホテル前

クローズ

宇宙センター

チェック

灯台下

風ビュン

展示館前

数名

仕方なく

ここで入る

サイズ腰

35点

翌日

ホテル前

風ビュン

白波だらけで

またもや無人

ひとりで

入水したけど

１本乗って

撃沈

宇宙センター

展示館前

手前は

しょぼ波

センターは

ダンパー

奥は

肩？

いやいや

セットは

ワイドな頭オーバー

でした

まともに乗れたの

２本だけ

トリップ用ボード

不発

ロケット打ち上げ

観覧席

宇宙センターは

気持ちの良い

ところです

ＪＡＸＡは

かっこいいですね

ホテル前

このゾウさん岩の

ウラが

展示館前

南うねりだと

２サイズ

下がるんですけどね・・・

ホテル前

最後まで

コンディション悪し

まあ

バカンスと思えば

いい旅でした

いわさきホテル

回数券

一泊5500円也（２名まで）

小波用ボード

西側Ｐで

活躍しました

種子島は

今回で

１０回目の

サーフトリップ

となりますが

一度も

Ｅ波

当たってません（泣）

ばんごはん

グリュス　2019年

ピノブラン

ピノノワール

ディアムコルクと

天然コルク