大晦日は17:00まで営業します
毎日の晩酌で
疲れたカラダを
ほぐしてあげてます
マルセル・ダイスの代表作
アルテンベルグ 2004年
ドメーヌ・ラベ
ヴァンジョーヌ 2011年
トオルへ
2020年2月26日に
訪問したんだよなあ
(次回の渡航はいつだろう)
千砂さんの
入門ワイン
レ・シャンプラン
デ・フェルモ
ノンナ&シディさんより
ピエトロロマネンゴ
シュガーボンボン ¥1728
イタリア・リグーリア州ジェノバにある、1780年創業の老舗砂糖菓子専門店。ジェノバの町の中心にあり、店内には古き良き時代に使われたアンティークな道具が点在し、大理石や高級な木材をふんだんに使い、貴婦人達の集うサロンを思わせる。材料へのこだわり、職人の技術、製品化するまでの努力、彼らが守り続ける伝統、それらがきちんと感じられる宝石の様なお菓子。長い歴史の中、パルマやガリアの公爵夫人や作曲家のジュゼッペ・ヴェルディ等からこよなく愛され、ミラノのスカラ座にもその記述が残っている程。銅のお鍋で、砂糖、水、オレンジキュラソー、アニス、ローズシロップ、桃などのリキュールをそれぞれ混ぜて、煮て、台の上に古い片栗粉を乗せ、古くからある木の型でスタンプのようにして穴を開けたあと、そこへシロップを流し入れます。その後、程よく固まった所で、グラッセし(濃い砂糖水にもう一度漬ける)、さらにそれを1粒ずつ宝石の様に磨き上げます。色によって味が異なります。
BRUTONクラフトビール
¥990~¥1320
ZAGOクラフトビール
¥2860
マリチャ胡椒¥1063
オルカさんより
人気のアメリカワイン
Bogle Vineyards
ファントム・シャルドネ ¥4235
ファントム・カネルネ&シラー ¥4235
BogleファミリーはSacramento River Deltaで6世代に亘って農業を営んでいます。葡萄は1968年にClarksburgの近くにある20エーカーの畑に初めて植え付けられました。Bogle Vineyardsは現在AVA Clarksburgで1500エーカーを超える畑で葡萄を栽培し、ZinfandelはLodiとAmador、Sauvignon BlancとPinot Noirは冷涼なMontereyとRussian River ValleyのAVAを含むカリフォルニア州の各栽培地域の葡萄も選んで調達しています。Bogleファミリーの土地に対する敬意の念と世代にわたる一貫した偽りのない価値のあるワインづくりの取り組みは全てに関わるひとつの哲学に深く根付いています:彼等は事業の全ての細部にわたって深く関わっています。
Wine Enthusiast’s 20th Annual Wine Star Award
American Winery of the year 受賞
ヴィナイオータさんより
ラ・ビアンカーラ サッサイア ¥3410
いわゆる一般的な白ワインとは一線を画す、分かりやすい果実味はなく、鉱物と塩気と果実が混在した味わい&香り…。その圧倒的な飲み心地から“ワイン界のポカリスエット”の異名(?)を持つ「サッサイア」がきっかけとなり、こういうワインに興味を持ったという人は、古今を問わず、日本には本当にたっくさんいるのではないでしょうか?造り手、ラ ビアンカーラのアンジョリーノ マウレと出会ったのは会社設立2年目(ヴィナイオータは1998年設立)のことで、かれこれ17年の付き合いになります。(2015年現在)
私達は一緒に成長してきた
アンジョリーノの奥さん、ローザマリーアはいつも「私達は一緒に成長してきたのよ。」と言ってくれます。それは、ラ ビアンカーラとヴィナイオータは同時期に、そして持ちつ持たれつの関係で、一緒に成長してきたということ。
彼のワインが飲み心地と個性を備えるようになった結果として、以前よりもワイナリーとして世間での認知度が高められ、そしてその彼の歩みと同期するように、ワインに関して多々学び、ワイン観が形成され、ヴィナイオータが進むべき道を見つけることができました。アンジョリーノが畑とセラーでドラスティックに進めてきた改変の連続の歴史は、1人の造り手から得ることは不可能な程の情報量で、それを見聞きすることができたのは、確実に今のヴィナイオータの糧となっています。アンジョリーノと出会っていなかったら、今のようなラインナップになっていたかどうか…。
ズカス ¥2970
ボンチエ ¥3960
コッパ ¥3410
モトックスさんから
ポデーレ・ラ・カッペラ ¥3190
ポデーレ・ラ・カッペッラはキアンティの中心部、サンドナート村にある小さなワイナリーです。敷地面積は約30ha。そのうちわけはブドウ畑:8ha、果樹園:3ha、オリーブ畑:3ha。1979年からロッシーニ家が所有し、ブドウを売っていましたが、1995年に自らのワインをスタートさせてから、その名は除々に有名になってきています。手間とコストのかかる有機栽培を実践し、有機農法ワイナリーとして認定されているにもかかわらず、特にそれを強調したり、売り文句にするわけでもなく、「畑に一番いいということをやっているだけなんだが、これが世間で言うオーガニック農法にあたるそうだ。」と、さも当然のことのように語るオーナーのブルーノ氏。彼は1日のほとんどを愛車のジープでこの中を走り回り、畑の手入れをしています。彼の畑を一目見れば、彼がどれだけ愛情注いでいるか一目瞭然。
今は
娘さんのナターシャさんが
切り盛りしています
お父さんの
ブルーノさん
自宅で
世間話をしながら
のんびり
全ラインナップを
飲ませてもらいました
ホント
善きキャンティ・クラシッコを
造る人です
で
イタリア
といえば、、、
ストラトス
ですね
オマージュ車
来年でるんですね
いや
素晴らしいなあ
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