FRANCK BONVILLE
フランク・ボンヴィル
3代目当主の
オリヴィエさん
エペルネから
タクシーで20分
丘陵地の
コートデブランの
グランクリュ
アヴィズ村に
蔵はありました
この日
案内して頂いた
マルゴーさん
早速
醸造場へ案内するわね
と
蔵の向こう側へ
移動
上は道路が通っているんだけど
地下はつながっているのよ
僕らの住む
熊本の話をしながら
テイスティング開始
と思ったら
硬くて抜けない
こっち側で
テイスティングスタート
樽に
ホースを差して
口で吸い上げて
サイフォンの原理で
グラスに
移します
貴重な
2次発酵前の
白ワインです
6つの樽は
3つの村のワイン
オジェ村
アヴィーズ村
ル・メニル・シュル・オジェ村
の飲み比べ
ル・メニル・シュル・オジェ村は
石灰質で
強いミネラル感とシャープな酸
アヴィーズ村は
粘土石灰質で
豊かなふくらみ
オジェ村は
酸がシャープすぎず
大らかな味わい
それぞれの
個性をしっかり感じられて
「シャンパーニュは良い白ワインから造り出される」
事がよく理解できました
この蔵の特長は
シャルドネの聖地
コート・デ・ブラン地区の
特級村らしく
栽培している葡萄は
すべてシャルドネ
テロワールを
表現するために
ステンレススチールタンクと
大樽や小樽を使って
醸造熟成します
自社畑は
19ヘクタールとの事で
全て特級畑
アヴィズ、オジェ、クラマン、メニル
に所有
全てこの白い
白亜石灰質(チョーク)の土壌がある
醸造家が羨む
シャンパーニュの特級畑です
2010年には
個人生産者では
初の
ノーベル賞の
晩餐会のシャンパーニュに
選出され
世界的な知名度も
上がったそうです
瓶内熟成は
18か月~85か月
村ごとに
熟成をして
アッサンブラージュして
瓶詰め
テイスティングルームに
移ります
シャンパーニュらしい
瓶の種類
右から
デミ、ブテイユ、マグナム(2本分)、ジェロボアム (4本分)
レオボアム (6本分)
マチュザレム (8本分)
サルマナザール (12本分)
バルタザール (16本分)
ナビュコドノゾール (20本分)
メルキゼデク (40本分)
区画の
おさらい
シャンパーニュの中心地
と言っていい程の地区
コート・デ・ブラン
北から
クラマン、アヴィズ、オジェ、メニル
木村屋の取り扱いは
ブリュット ・セレクション¥8250
ブリュット ・ミレジム 2015年 ¥10450
レ ベール ヴォア 2015年 ¥¥17600
定番の
セレクションから
アヴィズとオジェの
シャルドネ100%
エントリーレベルでも
レベルが高い
清涼感ある味わい
ミレジムは
2016年
特級畑アヴィズのシャルドネ
瓶内二次発酵 85か月熟成
旨みとコクのある味わい
4代目
フェルディナンド登場
「和食と鮨とシャンパーニュは、相性がバツグンだよね~」
このあと
日本未輸入のプレステージ
「ピュアなオジェ」
下斜面の区画と
中斜面の区画のみを
ブレンドし5年以上熟成したそうです
畑は
この区画
左は
昔のエチケット
ナンシー「なぜ、デザインを変えたんですか?」
マルゴーさん「いい質問ね。覚えてくれないのよ、特徴が無いと。エチケットは、味わいを音で表現したデザインなの」
じっくり2時間
会話も弾み
美味しすぎて
スピッティングせず全て飲み干しました(笑)
最後に
熊本から持って行った手土産を
お渡して
一緒に
パチリ
黒葡萄を使わず
白葡萄シャルドネのみで表現する
フランク・ボンヴィル
ホントいい訪問でした
マルゴーさん、オリヴィエさん、フェルディナンドさん
ありがとうございました~
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