EXPO 2025
行ってみました
特報
シモン・ビーズ
バックヴィンテージ入荷
レ・ペリエール 赤 2018 ¥7700
レ・シャンプラン 白 2020 ¥6050
南ブルゴーニュの雄 バロー
再入荷
ピエ・ポリス ¥4400
マコン・フュイッセ ¥4620
アルページュ
バックヴィンテージ 2021年
¥4510
お買い得デス
ブルゴーニュの超一流生産者
ジャック・カシュー アリゴテ ¥3300
こちらも
超一流生産者
ピエール・モレ アリゴテ ¥3520
特価
ドメーヌ・グリュイエ ACブルゴーニュ 赤 ¥3300
シャトー ・ド・ サントネイ クロ・フィリップ・ル・アルディ 赤
モノポールがこの価格 ¥3410
水曜日
「関西は飛行機」
なボク
「並ばない」万博
酷暑の中
入場するのに
20分
まず
タコ焼き ¥1000
そして
ガンダムっ
おおおー
カッコよかった
ぞ
行列でない
パビリオンをハシゴ
バルト三国
ラトビアは
人と薬草が
テーマ
次は
カンボジアへ
手前ハンガリーは
1時間待ち
奥のコモンズへ行きます
小さなパビリオンが
集まる
「並ばない」場所
イースター島は
チリ
だったのかー
ワインもあった
スロベニア
ウクライナ
NOT FOR SALE
パリダカで
有名な
セネガル
ライオンと
戯れる
観光ツアーが
大人気
だそうです
セルビア館の
バーで
チェバピ(セルビアのケバブ)
1本 ¥480
戻って
ブラジル
ナンシー
愉快
3Dプリンターを使い
24時間で造った家
炎天下
大屋根リングの
日陰を移動します
唯一
予約できた
オランダのパビリオン
予約してるのに
30分待ち
内容は
はっきり言って
つまんなかったです
北欧館で
ニシンサンド ¥980
ハイネッケン ¥700
大屋根リング
登ります
歩きます
左は
人気のベルギー館
90分待ち
この日は
15万6000人と
多め
リングの
海側から
内側は
こんな感じ
疲れて
直行バスで帰る
大阪市焼却炉おされ
宿泊は
阿倍野
せっかくの大阪
ですから
たこ焼き
おビール
明石焼き
木曜日
夏パス
購入したもんで
この日は
入場に30分も
掛かった
(予約してるのにね・・・)
奇跡的
スペイン館と
オーストラリア館
サウジアラビア館
予約なしで
入れてラッキー
アゼルバイジャン館
だご並び
カフェのみ
お邪魔
桜紅茶 ¥700
郷土料理「プロフ(ピラフ)」を
アレンジした
おにぎり ¥880
予約できた
三菱館はまあまあ
住友館に行きたかったナ
ぼっかけ焼きそば ¥1500
韓国冷麺 ¥1500
マンゴーパフェ ¥1500
食べ物・飲み物は
泣きたいほど高額でした
最後に
ブラジル館に再訪して
終了
まーまー愉しかった
夏パス持ってるし
また行く?
帰りは電車
阿倍野まで40分
天王寺
たまたま入った
会津屋
たこやき発祥の店
だそうです
ソース無しは伝統らしく
小玉で
美味しかった
アベノハルカス
空中庭園
眺望良し
淀屋橋
大阪らしい
6車線の
一方通行
三田コート・ドール出身の
ラ・ボンヌターシュで
晩御飯
帰り道
たまたま
大阪天満宮の
天神橋祭り
やってました
きゅうりの一本漬け?
おいしかったです
豪快に作ってた
お好み焼き
立ち食い(笑)
学生気分で
楽しかったナ
金曜日
朝イチ帰りで
10時開店
ここのパン
おいしいですネ
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