アラビアンナイト

夜のマーケット

立ち寄ってきました

バシュレラモネ 2021年

シャサーニュモンラッシェ 1級畑 ¥20900

リュショット、グランモンターニュ、カイユレ、クロサンジャン、ザンセニエール

シャンパーニュ アンリビリオ ミレジメ ¥11000

シャンパーニュ ルイロデレール BB ミレジメ ¥19800

シャブリ 1級 モンマン ¥7700

ボルドー古酒 

2010年、2016年、2011年

¥2365~

カリフォルニア

エクスペリエンス ¥5170

キャンバスバック ¥5720

リンカーン ¥6600

韓国インチョン空港

に着く前

カタールへ

一時入国

しました

以下

外務省カタール日本大使館のHPより

カタールではウェストベイの外交団地区や軍事施設,空港,政府機関庁舎,天然ガスプラント,治安関係機関,港湾施設等の重要施設を含む区域においては

当局の許可を得ない写真撮影は原則禁止されており,治安当局は違反者に対して逮捕・勾留を含む厳しい姿勢で臨んでいます。

これまでにも撮影禁止対象を撮影したとして邦人が身柄を拘束され,大使館が釈放のための対応に当たった事例が複数回生じております。

カタール国内で写真撮影をされる際には,その場所が撮影禁止区域に指定されていないか,また,周囲に軍事施設等の重要施設が存在していないか等に十分にご注意ください。

女性の撮影

カタールでは写真を撮影されることについて保守的な人が多く,特にカタール人女性や他のアラブ人女性を無断で撮影することは,大きなトラブルの原因となります。

トーブ(男性の着用する白い民族衣装)やアバヤ(女性の着用する黒い,全身を覆う衣装)を着たカタール人は,日本人からすれば珍しく,つい写真撮影してしまいがちですが

特に女性の場合は必ず許可を求めるようにしてください。仮に風景等を撮影する場合でも,そこに女性が居る時には,その女性を撮影しているかのような誤解を与えるような行為は控える注意が必要です。

なお,万一,写真撮影を巡って警察官に呼び止められるなど何らかのトラブルが発生した場合には,すぐに大使館(代表電話:4484-0888(24時間))にご連絡下さい。

地下鉄

入口

駅舎自体が

大きくて

ゴージャス

1日フリーパス券

普通席 ¥240

ゴールドクラブ ¥1200

高くないので

ゴールドにしました

乗車は

たまたま

ボクらだけ

運転手いらずの

全自動運転

だそう

一般公開されている

モスク

外壁が

とても綺麗でした

中へ

入ります

警備員さんに

確認すると

ココは

撮影OK

とのこと

女性の入場は

髪を覆わなければなりません

美しく

神聖なる

場所

トイレ表記も

アラブ

伝統的な建物

革新的な

ビル群

海が

見えました

樹木も

多くありました

ベイサイド地区

パール地区

もちろん

アルコール類は

ありません

日が

沈んだので

マーケットへ

自分用

カシミアのストールを

購入

カフェで

一服

ピスタチオと練乳の伝統的な飲み物

トルココーヒー

濃い濃いコーヒー

です

練乳とピスタチオ

甘いデザートな

飲み物でした

屋台で

カラックチャイ

カラックは、ヒンディー語で「強い」という意味を持つ「カダック」に由来。インドの長きにわたる貿易と文化的関係の遺産とも言える、香り高きスパイスの効いた飲み物

この方は

写真?いいよ!

と声をかけてくれました

大変美味しかった

ケバブ

写真?ノーノー!フードオンリー!

とても

印象に残った

20時間の滞在でした

木村屋酒店|熊本市新町にある酒屋

熊本市中央区新町2-12-31 | TEL 096-352-0835 | 営業時間 AM10:00 ~ PM7:00 | 定休日 水曜日・木曜日