ウィーンという街
オーストリア
ネタ
これでおしまい
オーストリアワイン
少しずつ入荷してまーす
読了
何度読んでも好き
民宿を
チェックアウトして
歩いてたら
「乗る?」
と見知らぬお兄さんに
駅まで乗せてもらった
オーストリアは
優しい人ばっかり
(チーズに見える旧型列車)
ウィーン行きは
新型車両でした
農地が広い
ウィーン着
チェックインした
ホテルには
GT3
止まってた
おおー
かっけー
観光開始
ベルヴェデーレ宮殿
ちれい
満員
お目当ては
The Kiss
金色なのに
下品でない
クリムトさん
いっぱい
シーレさんも
いっぱい
こういうとこも
みてて楽しい
見応え
ありました
昼食は
ジモティな食堂
定食7.4€&6.4€
ビールも
高くないです
ワインも
そう
居心地よかったス
おいしかったし
Sehr lecker!
夕方
フォルクスオーパー
で
オペラ観劇
個室の
バルコニー席
すげ
演目は
モーツアルト「魔笛」
眺め最高
ピット
丸見え
初めてでしたが
愉しめました
ちなみに
お席は
高くない
63€
翌日
シーレ三昧の
レオポルド美術館
この空間は
市民の
憩いの場のようで
まったりした空気が
とてもよかったです
もちろん
作品も
すごく
よかったです
5時間くらい
のんびり
観てました
クリムトさんも
素描から
結構あって
これを書きながら
亡くなったそうです
未完
ほのぼの電車
は
S字カーブも
クイクイ
おー
924
げ
世界一美しい
クーペ
635
W124
キャリアが
いいス
ダイハツミラ
マツダデミオ
マスタングに
M4CSL
124スパイダー
ウィーンは
ヤングクラシックカーが
よかったです
それから
自転車
日本と違って
市民権しっかり
今度は
自転車借りてみよー
市場
インドや
トルコの
出店が多くて
楽しい
行きたかった
セセッション
クリムト色
全開
旅の〆は
インドレストランで
ビリヤニ
でした
エバー航空
往復62100円
再訪間違い茄子
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