Niseko United みたび

今期最後の

サクッと

ニセコ

美味しいシャンパーニュをどうぞ ¥6600~


Bliard-Moriset (RM au Mesnil-sur-Oger)

ブリアール・モリゼ (メニル・シュール・オジェ)

La Belle Beleve Blanc de Blancs Brut

ラ・ベル・ブルー・ブラン・ド・ブラン・ブリュット ¥8800

収穫後のブドウは空気圧プレス機を用いて優しくプレスされ、フリーランジュースのみを使用します。醸造には温度制御可能なステンレスタンクを用いて、メニル・シュール・オジェの特徴であるシャープさを最大限に生かし、ブドウ本来の持つ美しい酸を大切にしたクリアなワイン造りを目指しています。ヴァン・ド・レゼルヴはソレラ式に保存されたものを使用しており、品質の安定化へ配慮しています。

Na Vino Bianco 2020 / Cantina Giardino

ナ・ヴィーノ・ビアンコ 2020 /カンティーナ・ジャルディーノ ¥3850

エノーロゴであるアントニオ デ グルットラを中心として、6人の仲間が共同出資して始めたワイナリー。それまでも仲間内の自家消費用にブドウを購入し、2000本程度のワインを醸造していた のだが、タウラージ生産地域のブドウ栽培農家が、新しく畑を仕立て直す農家対象の助成金を得るために高樹齢のブドウを抜いていく現状に危機感を感じた彼らは、2003年からワイナリーとし てのワイン生産を始める。タウラージ生産地域は地価が高く、若い彼らは畑を買うことを断念、信頼の置けるブドウ栽培農家から購入したブドウで生産することに。樹齢の古いブドウ樹は、若い 樹に比べると収量が少なくなるため、ブドウを売って生計を立てている農家としては生産性の高い畑に仕立て直すことは魅力的に思えるわけだが、アントニオは伝統的なブドウ樹の仕立て (ラッジエラ・アヴェリッネーゼ)、高樹齢の樹などの持つ文化的価値を農家に認識さしてもらおうとしており、あえて歩留まりの悪い高樹齢の樹を守る対価として、市場価格よりも高額でブドウを 購入するようにしている。

空港バス

夕方

ウェルカムセンター到着

周辺には

大きなホテルが

じゃんじゃん建っています

坂を下って

10分

いつものロッジに

チェックイン

翌朝

行列のゴンドラに

乗って

あさイチの

スーパーコースへ

気温マイナス10度は

普通です

「非圧雪」

つまり

ふかふかコース


エントリーすると

スグに

落ちる感覚で

斜度35度を

シャーっと

滑っていきます

所々に

ノートラックの

ふかふか雪

年3回の

スノーボード初心者の

僕が

スピード出して

突っ込けても

ばふーん

と飛ばされて

おしまい

林の中でも

ちっとも痛くないので

相変わらず安全です

コースの

脇には

ノートラックが

たくさん残ってて

ゲレンデも十分たのしい

でも、、、

行きたくなるのは

やはり

自然がいっぱいの

ゲート外

今回は

初めての花園G9

ウォーターフォール

ほとんど

森ですね

斜度もあるし

すべて

ノートラック

でも

人が少なすぎて

リスク大きく

1本滑っておしまい

1人は怖いもの

ヒラフに戻って

トップリフト

並んで

てっぺん

この日の

山頂ゲートは

雪崩の危険性が増して

「登頂禁止」

アバランチコントロールです


横へ

トラバースして

いつものG4から

エントリー

雪崩が怖くて

1本でおしまい

8:30から14:30まで

しっかり滑って

セコマで

お惣菜買って

道を渡って

坂を下ると

5分で

ロッジ

途中に

カレー屋さんがあったので

今度いってみよう

雪を見ながら

ひるよるごはん

翌朝

キング第3クワッド

左下の

林の中の斜面を

数本

滑って

トップリフトまで行って

隣のコースを

ひと山

トラバースして


この日は

久しぶりの

アンヌプリへ

バスのおまけ

全山共通リフト券で

4つのスキー場が

滑れるのです

久しぶりの

G7 ええ沢ゲート

管理区域外ですが

ゲート外の中でも

一番リスクの少ないゲートです

この日は

素晴らしいコンディション

人も少なく

パウダーだらけ

林を

抜けると

おおー

気持ちの良い

緩斜面

シャーっと

少し

沈み込みながら

浮遊感を

楽しんで

のんびりクルーズ

しばらくすると

2段目の

急斜面が現れ

加速して

滑っていきます

人が少なく

ひとりぽっちで

道迷いの時には

生命の危険を

冷え冷え感じる

ゲート外

ですが

ここは

心細くなる事がありません

なにせ

リフトが

常に

見えており

離れても

あっちに下れば

コースに戻れることが

確認できるから

全長1、5kmの

後半は

自然が

造った

ランプが

延々と続きます

なんちゃってバックサイドリップが

決まった時なんて

思わずニンマリ

この日は

とても良い

コンディションだったなあ

今年のボードは

Jones Snowboards/ジョーンズ

 2018 Explorer/エクスプローラー2

ブーツは

RIDE / ライド

 DEADBOLT ZONAL /デッドボルト ダブルボア 

パウダーコースなので

一番後ろに

セットバックしてもらいました

僕でもスイスイ滑れたよ

Jones Snowboards 2018 Explorer

パウダー&パーク、全てのテレインに向けてデザインされたEXPLORERはフリーライドとフリースタイルを融合させたシェイプの一本です。バターやストンプをイージーにするディレクショナルロッカーや予想できないラフなテレインでも威力を発揮するメローマグネトラクションも特徴です。硬すぎないフレックスが決してボードパフォーマンスを犠牲にすることはありません。

最速のシンタード7000ベースとWendナチュラルワックスのコンビネーション、そして2017年はエコパフォーマンスを重視してトウゴマを原材料にしたエコプラスチックトップシートを採用しました。2018年モデルではコアを改良し、トーションレスポンスを向上しました。

来年も

また楽しめますように

木村屋酒店|熊本市新町にある酒屋

熊本市中央区新町2-12-31 | TEL 096-352-0835 | 営業時間 AM10:00 ~ PM7:00 | 定休日 水曜日・木曜日