AMIOT SERVELLE アミオ セルヴェル
シャンボール・ミュジニィに本拠を置き、この地のエレガントな個性を最大限に表現しているアミオ・セルヴェル。現在8haの畑を所有し、ブドウ栽培にはビオロジックを採用、2008年からエコセール認証を受けています。また、近年はイラクサの液肥、スギナやシダ植物の煎じ薬などを使用し、銅と硫黄の使用量を減らすように薬草による治療にも取り組んでいます。畑での仕事を何よりも大事にし、ブドウの品質にこだわったワインは、その品質の高さから自国で高く評価され、70%近くがフランス国内で消費されています。
CLOS SAINT DENIS GRAND CRU
クロ サン ドニ グランクリュ ¥49500
CHAMBOLLE MUSIGNY 1ER CRU LES CHARMES
シャンボール ミュジニィ プルミエクリュ レ シャルム ¥22000
第20回 Wine Enthusiast 誌 アメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー受賞
アメリカ国内で知らない人はいない程人気のボーグルは6世代にわたってカリフォルニア州サクラメント近郊のクラークスバーグで農業を営んできました。3代目がこの地で初めてワイン用のブドウとしてシュナンブランとプティ・シラーを植えてから50年以上。一族の勤勉さ、誠実さ、献身さは6代目までしっかりと受け継がれアメリカを代表するワイナリーへと大きく成長しました。どんなに大きくなっても、そのワイン栽培への強い熱意と品質は変わらず家族全員の手で素晴らしいワインを生み出しています。どの品種を飲んでも必ず美味しいと日本でもファンが多いのは彼らが先代からの意志を守り続けている証明です。そして今、彼らの新しい仕事は、「今後次の6世代が同じ場所で生活し続けるために、大地と環境を守り続ける事。」と定め自社畑のみならずカリフォルニア全土にある契約畑のサステイナブル農業への転換をサポートしています。
ボーグル ヴィンヤーズ
ファントム 2018 ¥4510
【フレデリック・アニェレー Frédéric Agneray】フランス・ガール県サブラン
フレデリックはかつてパリで現代文学を学んでいたが、スポーツ番組の視聴覚ドキュメンタリストとして働くために勉強を中断した。その間、彼の余暇を満たしてくれるワインと出会い、ワインに対する想いは日を追うごとに強くなっていった。その中でも彼の情熱を焚きつけたのは、無農薬栽培かつ亜硫酸塩無添加で造られる、いわゆる「ヴァン・ナチュール」であった。彼はパリにある様々なワインショップを訪問するだけでは飽き足らず、やがて気に入った生産者を直接訪問するようになった。そのように生活をする中で、フレデリックは現代の農業の問題を指摘する一本の映画に出会う。その際に抱いた嫌悪感とワインに対する情熱が結びつき、彼は自分でワインを造ることを決心する。
赤:ガール・ド・ノール 2020 ¥3,850
【グルナッシュ100%】
年間生産本数:約6500本 土壌:砂質石灰
醸造: 全房で8時間のゆっくりしたプレス後8日間マセレーション。清澄・濾過はしない。
赤:カラミテ 2020 ¥4,290
【グルナッシュ90% 、サンソー10% 】
年間生産本数:約3600本 土壌:砂質石灰(サンソー)、砂質粘土(グルナッシュ)
醸造: 全房で収穫したブドウと徐伷したブドウをミルフィーユ状に重ね合わせ11日間のマセレーション。フリーラン果汁と8時間プレスをした果汁を共にステンレスタンクで熟成。翌年春の瓶詰め時に、1haあたり1gのSO2を添加。清澄・濾過はしない。
赤:レ・ラロン 2020 ¥5,390
【シラー100%】
年間生産本数:約4500本 土壌:砂質石灰
醸造: 全房で収穫したブドウと徐伷したブドウをミルフィーユ状に重ね合わせ11日間のマセレーション。フリーラン果汁と8時間プレスをした果汁を共にステンレスタンクで熟成。翌年春の瓶詰め時に、1haあたり1gのSO2を添加。清澄・濾過はしない。
水曜日
ナンシーは仲良しと
鹿児島へ
たのしかったそうです
僕は
ルーティン
お倉ヶ浜
セットで腰かな
まーまーだけど
うーんの35点
おひるごはん
金ヶ浜食堂 休業
仕方なく
22年間ノーマークだった
洋食「カゴメ」へ
白眉でした
帰りに
日向市図書館
ヤマケイを読む
むうう
南アルプスかあ
茶臼岳から聖岳
赤石岳に荒川三山
来年いっちゃう?
チェックイン
部屋で
分解
電池交換
サクサク作動するように
なりました
2Rめ
サイズアップの腹
ちょこちょこ乗れた
40点
木曜日
全国盆休み突入なので
早起き
夜明け前
既に20名
上がる9時には
100名を軽く超えてましたね
サイズアップ胸下
あさイチのみ45点
帰り
日向市からの
「宿泊してくれて有難う」券で
うな重
券が余ったので
白焼き
おごちそうさまでした
帰路
五ヶ瀬峠
通称「ゴカセスペシャルステージ」
ルーリードを
フルボリウムで
アクセレレーター
全開
時速45キロで
ぶーん
ぶーん
と
峠を攻める
新しいショックアブソーバーは
減衰力を
弱めているので
ネコ足のように
ねっとり
しっとり
コーナーを
クリアしてゆきます
1000㌔走行して
ようやく「当たり」が
出てきたようです
KONI
いいぞお
テイスティング
Lou Dumont
ルー・デュモン
Chambolle-Musigny 2019
シャンボル ミュジュニー
テイスティング
Champagne シャンパーニュ
Germar Breton
ジェルマール・ブルトン
テイスティング
ピオロ・ペール・エ・フィス
Piollot Pere et Fils(RM)
キュヴェ コム デ タラン NV
Cuvee Come des Tallants
テイスティング
Christopher Barth
クリストファーバート
Chardonnay
シャルドネ 2020年
Lou Dumont
ルー・デュモン
3日めも
落ちず
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