芋焼酎 Mahler
限定品
芋焼酎
八千代伝「マーラー」
¥2860(箱入り¥3135)
限定品
古伊万里酒造 前
純米酒「Flow フロウ」
¥1540
Henri Chauvet アンリ・ショーヴェ
La cuvée adonis 2015 ラ・キュヴェ・アドニス ¥12760
リリー・ラ・モンターニュのリウ・ディ「レ・グレーヴ」産のシャルドネ100%。平均樹齢35年のVV。228リットルの樽で発酵後、6ヶ月間熟成。MCRによるドザージュは7g/l。当たり年に限り1200本のみ限定生産される、ショーヴェの最上位作品です。
Henry de Vaugency アンリ・ド・ヴォージャンシー
Cuvée Elégance Blanc de Blancs Grand Cru
キュヴェ・エレガンス ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ ¥9130
シャルドネ100%。グランクリュ・オジェの区画のうち、特に優れた区画のぶどうを使用。現在販売中のものは2012年、2013年、2014年産が3分の1ずつのブレンド。ドザージュは約6g/l。年産500~2000本の限定作品です。
Cuvée Louis Non Dosé Très Vieiiles Vignes Grand Cru
キュヴェ・ルイ ノン・ドゼ トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ グラン・クリュ ¥12100
シャルドネ100%。グランクリュ・オジェの区画のうち、シャンパーニュ最古といえる樹齢約75年の0.45haの区画「Echaly」のぶどうのみから造られます。Très は英語の very で、超古樹から生まれるぶどうの複雑な風味を堪能できるよう、また、比較的長期熟成させたシャンパンの風味をそのままお楽しみいただけるよう、ドザージュは行いません。キュヴェ名の「ルイ」は息子さんの名前です。年産720本のみの限定作品です。
Christophe Chevaux クリストフ・シュヴォー
Bourgogne Blanc ブルゴーニュ ブラン ¥5390
フラジェ・エシェゾー村のDolleyに0.05ha。樹齢30~70年のVV。3回使用樽で15~16ヶ月間の熟成。年間600本のみの限定生産品。
Bourgogne Rouge ブルゴーニュ ルージュ ¥5390
すべてフラジェ・エシェゾー村でLes Rouchamps等3つの区画で合計0.51ha。樹齢40~50年のVV。3~4回使用樽で15~16ヶ月間の熟成。
正直言うと毎回会うのが怖い、超ド級の頑固職人ベルナール・シュヴォーは、1962年から1992年までの30年間、DRC社の正社員として栽培・醸造の両面で同社の礎を築いてきました。定年後も1998年まで契約社員として引き続き勤務し、その期間中に彼から学んだアンリ・オーディフレッド(1993年入社)曰く、「仕事は盗んで覚えろ、というような根っからのアルティザンで、ほとんど何も教えてくれませんでした。ですので、実際にあの親父さんから盗んで覚えました(笑)。特に畑仕事に関しては神様のような人でした」。 ベルナール・シュヴォーはDRC社勤務の傍ら、1966年にヴォーヌ・ロマネ村に小さなドメーヌを拓き、休日や夜間に細々とワイン造りを続けてきました。 ちなみに彼の奥さんも元DRC社員で、職場結婚でした。また、夫妻には4人の息子と2人の娘がいますが、長男、次男、三男は、現役のDRC社員です(!)。 1992年、24歳になった四男のクリストフを、設立3年目を迎えていた「プリューレ・ロック」のアンリ・フレデリック・ロックの元へ修行に出し、10年後の2001年に、このクリストフが実家のドメーヌを継承することになりました。「10年間、正社員としてプリューレ・ロックに勤務しました。父から教わったDRCにおける栽培と醸造、そして、実際に僕がロックで携わってきた栽培と醸造は、多くの点で実によく似ています。そのほぼすべてを、僕のドメーヌでも採用しています。というかそのやり方しか知らないので・・・。ただ、家族で細々とやっているドメーヌで栽培担当者を何人も雇うことはできないので、完全なビオロジーは難しく、身の丈に合ったリュット・レゾネに取り組んでいます。あと、SO2をまったく入れないのは醸造中に酸化するリスクが極めて大きいので、僕は必要最小限、使うようにしています」(クリストフ・シュヴォー)。 オーディフレッドの畑もそうですが、プルミエ・クリュもグラン・クリュも持っていないシュヴォーの村名畑が、DRCの畑ばりに深々と、ごっそりと耕されているのを見ると、本当に呆気にとられます。 「とにかく畑を耕して耕して、土に空気を取り込むことです。それが基本中の基本で、かつ、最も大事なことです。除草剤も殺虫剤も必要ありません」。 どんな味わいのワインを造りたいのですか?との質問には、「doux et souple」(優しくしなやかなワイン)との即答。試飲すると、口当たりは確かにdoux et soupleですが、旨味が後から後から途切れることなく湧き上がってきます。
Jean-Louis Chavy ジャン・ルイ・シャヴィー
Bourgogne Blanc ブルゴーニュ ブラン ¥5500
0.8ha。平均樹齢30年。畑はピュリニー・モンラッシェ村内の国道の反対側にあります。1~3回使用樽で10ヶ月間熟成。極めてコストパフォーマンスの高い、ピュリニー村産のブルゴーニュ・ブランです。
ピュリニー随一と言われたコストパフォーマンスの高さで日本でも人気を博していたジェラール・シャヴィー。2002年、彼の引退に伴って、2人の息子が畑を半分ずつ分割相続して独立しました。 兄ジャン・ルイ・シャヴィーは、清涼感とフィネスに溢れていた父のワインのスタイルを受け継ぎつつ、ピュリニーならではの豊かなミネラル感や美しい酸といった要素をよりしっかりとワインに表現することを重視し、複雑で気品のある、ミネラルのうまみたっぷりのピュリニーを誕生させました。 それを可能にしたのは、「仕事時間の95%は畑にいます」という畑仕事への入魂。実質的に農薬や化学肥料は使用せず、自然なアプローチによって畑の生態系を守り、活性化しています。 休日には山に登って、花や野鳥などの写真を撮るのが好きだという根っからの自然志向。やはりよいワインはよい畑から、そして、よい人から、です。 ここ数年、世界各国でとりわけ人気高となっているピュリニーですが、彼は父の意志を継いで蔵出し価格を低く抑え、圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。そのため各国のインポーターやソムリエの間で奪い合い状態が続いており、日本への割当もなかなか少ないものがあります・・・。
水曜日
青島
すごいでしょ
青島で
このうねり
最初は
人の居ない
ホテル前の左側で
入水
セット頭半どっかんで
撃沈し
みんながいる
ホテル前の右側に移動
セットは、頭オーバー
肩・頭サイズの
グッドウェーブが
どんどん
ちょー
ファンウェーブ
でした
青島で
こんな波に出会ったのは
初めて鴨
60点
つけちゃうね
上がって
お参り
宮崎神宮
生気の流れが
いいとこですよー
満ち込み狙って
2Rめ
もー
朝から夕方まで
ずーっと
良かったみたいです
サイズはちょい下がって胸
それでもいい波
55点
上がって一服
泡と白が
うまいのなんの
木曜日
1Rめ
サイズダウン
腹腰
ビーチを歩いて
向こうの
加江田河口で入水
腹上は
あったかな
40点
3時間
入って上がり
夕方4時から
2Rめ
うねりはあるけど
割れない
乗れない
いじわるな波
2時間で
終了
35点
ふふふ
初日のファンウェーブで
良い心持になった
青島トリップでした
テイスティング
Grongnet
グロンニェ
Brut Millésime Special Club
ブリュット ミレジム スペシアル・クルブ 2014年
テイスティング
Audiffred
オーディフレッド
Nuits-St.-Georges
ニュイ・サン・ジョルジュ 2017年
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