イタフラ17 ドメーヌ・アンヌ・グロ
ブルゴーニュ
2軒めは、ココ
マルセルダイス¥3996
セルジュマチュー¥5994
ジラルダン¥3240
コサール・ビゴット¥5400
ソゼ¥5400
ジモネゴネ¥5400
ジラルダン¥3780
イタリア訪問ワイン
写真と共に
並べてますので
どじょう
ボーヌのホテルを
チェックアウト
地元の足
トランスコ(1.5€)で
宿泊地
ヴォーヌロマネ村へ
移動
ボーヌから
30分で到着
ここから
コートドール(黄金の丘)方面へ
歩くと
(ミッシェル・グロの有名なモノポール)
15分で
アンヌ・グロに到着します
アンヌとマダムが
出迎えてくれた
うれしい再会
昨年は
着物じゃなかったので
ふたりとも興味津々
「着るのに1時間かかるんですよお」
「まあ大変」
てな会話
挨拶終わると
蔵へ
案内してもらい
エロディーとも
再会を喜ぶ
さっそく
地下の
カーヴへ
(なんか樽が少ない)
これは昨年の写真
樽が2段ですよね
2016年は
ヒョウの被害で激減なのよ
「それでもめげずに、いいワインを造るのよ」
と、女子三人盛り上がる
試飲スタート
まず
ACブル
「ネゴスものよ」
(契約買い葡萄のこと)
続いて
オートコートドニュイ
2016は
収量は減ってるけれども
「バランスがよくエレガントで繊細」らしいです
そして
特級エシェゾー
アンヌの区画は
レ・ロアショースという畑名
「DRCエシェゾーに隣接する最良区画よ」
そのあと
顧客ご夫婦が一緒になって
泣く子も黙る
リシュブール
桃源郷を想像させる味わいを持つといわれる
2016年は
1樽しか出来なかったそう
バレルテイスティングを
終えると
(ここにも神様が祭ってあるのです)
テイスティングルームにて
(ワインとその土壌が展示)
区画の説明を
受けながら
バックヴィンテージを
テイスティングしてゆきます
左は
ウチの定番オレンジラベル
アンヌが
南仏で造ってるミネルヴォア
今回の古酒は
なかなか飲めない4種類
特級クロ・ド・ヴージョ09年
特級クロ・ド・ヴージョ93年!
オート・コート・ド・ニュイ11年
シャンボール・ミュジニ06年
へへへ
もらっちゃった
常連さんは
テイスティング後
こうやって
クルマに積んで帰るのです
(うーん羨ましい大人買い)
その後
宿泊するコテージに移って
ストーブに
火を入れてもらって
今回は
ここに4日間
お世話になりました
アンヌ、エロディー
いつもありがとう
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