天草「器峰窯」
今年のテーマは
「酒と肴と器」
¥880
~¥5500
サケノアテが
映える
酒器を
作って
いただきました
会期中
少しづつ
入れ替えます
お楽しみに
陶芸家
岡部さんのご紹介
出羽桜さん
発泡とび六 ¥1650
本醸造 ¥2365
出羽燦々 火入れ ¥1650
純米 一耕 ¥2750
純米大吟醸 一路 ¥3300
根知男山 ¥¥2992
皇国晴 ¥3300
酔鯨 ¥2948
京姫 ¥2860
東山 ¥2750
常きげん ¥2640
ヴィナイオータさん
モンテセコンド ¥3080
ボンチエ ¥3960
モナステーロ ディ ヴィトルキアーノ ¥2970・¥3410
ヴィトルキアーノという町にある、78人の修道女の住む、ベネディクト修道会シトー派の修道院。沈黙・祈祷・精進・労役の厳粛な戒律の下に労働・作業を行い、ワイン以外にチョコレート、ジャムなどを生産し販売している。モンテファルコのジャンピエロ・ベアの勧めで、それまで量り売りしかしてなかったワインを一部ボトリングして販売することにした。畑ではボルドー液以外の農薬は一切使わない有機農法を実践。ワイナリーでは、ブドウ圧搾時に極少量の2酸化硫黄を使うのみで、ボトリングの際には一切使用しない。温度管理も行わず醗酵熟成させ、ノンフィルターでボトリング。ボトル売り用にはより樹齢の古い樹のブドウを使用している。ルスクム(ルスティクム)は、ウンブリアのジャンフランコ ベアのアドバイスを受け、マセレーション(果皮浸漬)を行ったワイン。2007年ヴィンテージから少量のみ生産されている。
JISさん
レザンゴーロワ ¥3410
ラピエール モルゴン ¥4895
ドスーザ 3A ¥12100
アヴィーズ、アイ、アンボネイの3つの村の頭文字となっているAAAに因んで「3A」と名前の頭を取ったスペシャル・キュヴェ。 アヴィーズ村から50%シャルドネ、アイ村とアンボネ村から50%ピノ・ノワールをブレンドしています。3つのグラン・クリュの村で造られる2つの品種。それぞれの個性を見事に表したエキストラ・ブリュット。輝きあるペールゴールド。豊かで繊細な泡がグラスの側面に沿って美しく泡立ち、レモン、パイナップル、特にマンゴーなどのシャルドネの香りと、オーク樽熟成によるブリオッシュの香り、カシスやラズベリーなどの赤い果実のピノ・ノワールの香り、甘草のニュアンスも伴います。シャルドネのフィネス、フレッシュさとミネラル感と、ピノ・ノワールのビロードのような滑らかな酒質が、バランス良く広がり、長く美しいフィニッシュを迎えます。
火曜日
午後から
金ヶ浜
ご安全に
金ヶ浜は
ココです
うーん
小さい
セット腹
ちょこっと
遊べそう
実は
海水浴日和
もう
タッパーの季節ですネ
ちょっと遊べた
40点
特等席で
晩御飯
一泊夕食 ¥4950
小確幸
ナショジオから
今
アメリカには
オオカミが沢山いるそうです
1990年代
イエローストーン国立公園に
カナダからの狼を放したら
一気に増えちゃて
バイソンやエルク
その上
家畜を食べちゃうようになって
ハンターや畜産の人々
怒り心頭
獲物を横取りされ
問題になって
「駆除」しているそうです
人間と狼
力強く、攻撃的で、狩りをする
ともに縄張り意識が強い
似た者同士だったのかー
水曜日
早起き
穏やかな
波
しかも
満潮で
割れない
それでも
3時間
入ってやりました
セットで
腰下
30点
海水浴だったね
帰りに土々呂に寄って
ツマミを仕入れてきました
晩酌
ジャック・ラセーニュ
木曜日
文化的活動
いい席
だったんですよお
知ってる曲ばかりで
心底
楽しめました
フジコさん
米寿だなんてっ!
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