AUX VERGELESSES BLANC

思い出ボトル

開けてみました


千砂さんとこの

オーヴェルジュレス・ブラン

2017年

この

2017年は

2017年8月

SIMON・BIZEに

訪問して

千砂さんと

沢山お話しして

ご飯食べながら

試飲して

帰り際に

「え?明日フリーなの?手伝いに来る?収穫なのよ」

と言われ

「マジすか」

翌朝

日の出前に

蔵に行って

集合場所の畑まで

自転車

漕いで

蔵から

20分の

1級畑

オーヴェルジュレスの畑で

車で来てる

キャラバン隊を待つ

収穫隊

到着

左・息子のユーゴくん

と一緒に

収穫開始

丁寧に

葡萄をちぎって

バケツに入れて

一杯になったら

デカバケツを

背負ってるティボさんに

入れ

摘んでは

入れの

作業を繰り返す

南東向きの

緩やかな傾斜の

絶好のテロワール

この

2017年は

久しぶりの豊作

量・質

ともに

!!!な

ヴィンテージでした

僕らが摘んで

発酵して

瓶詰めしたボトルが

コレってわけです


感無量

いい夜でした

オルカさん

評判なテキストブック ¥5060

リピ多数キャノンボール ¥3190

ボーグル ヴィンヤーズ レヴェレンス 2015 ¥4510

Sierra Nevada Foothillsの標高の高い場所にある葡萄畑で生まれたBordeauxブレンドのこのワインは伝統的な醸造法でつくられ、丘の斜面の葡萄の特徴である凝縮感と複雑味を見事に表しています。我々の先祖に敬意を表してReverenceと名付けたこのワインはMerlot、Malbec、Cabernet SauvignonとPetit Verdotに最適な葡萄畑を選んでつくられています。タバコの葉とブラック・ペッパーによって際立ったブラック・チェリーとスパイシーなプラムのアロマ。フレンチ・オークとアメリカン・オークで28ヶ月間熟成。フレンチ・オークのもたらすバニラ、菓子とチェリー・コーラのフレーバーとアメリカン・オークがもたらすスパイシーなクローヴのフレーバーが豊かに織り交ざって感じられる微妙なニュアンスとフィネス。丘の斜面の葡萄のタンニンは熟成が進むに連れてソフトになり、これから10年素晴らしい熟成をしていくのに十分なストラクチャーを持った口当たりの良いバランスの見事な赤ワイン。

AZUMAさん

旨安シャンパン オートレオー¥4235

BIOシャンパン ピオロ ¥5500

お買い得ブルゴーニュ ¥2475

生産者のスタイルを実感いただけるピノ・ノワール。収穫後に全体の約10%の枝残し除梗。発酵期間は12℃で約2週間。その後、古樽で約9カ月熟成。このドメーヌの造るスタンダードキュヴェ。

JISさん

ウヰスキー ビックピート ¥5794

ブルネッロモンタルチーノ ¥5500・¥5775

BIOシャンパン ジョルジュ・ラヴァル ¥10340・¥14300

ジョルジュ・ラヴァルは、エペルネから北西に約4km、マルヌ川右岸のキュミエール村にあります。畑は太陽の日差しを存分に受ける白亜質の土壌で、すり鉢状になった丘陵の南向き斜面にあります。現当主のヴァンサン・ラヴァルは、1996年からメゾンを後継し、わずか2.5haの畑に全精力を注ぎ、年間約1万本のシャンパーニュを生み出しています。自然の恵みや職人の温もりを味わいで感じてもらおうと、出来る限りピュアでナチュラルな造りに取り組んでいます。1971年にBioの認証「Ecocert エコセール」を取得しましたが、それ以前の曽祖父の時代から農薬、除草剤、化学肥料は一切使用したことがありません。(当時はこれらの近代技術を使用しないやり方は、周りの生産者から時代遅れだと思われていたそうです。)ブドウの樹の健康、品質とボリュームの微妙なバランス、そしてテロワールをアロマで表現することは、土壌に由来するところが大きいため、ブドウの樹に最低限必要な自然堆肥(コンポスト)を施すなど、念入りに畑を手入れする必要があります。畑の約40%は馬を使って耕作し、土壌が呼吸できるようにし、草刈りも手作業で行っています。

ラックさん

トーズ ¥4400

シャントレーヴ ペルナンヴェルジュレス ¥6600

フィルップル・クレール ブルゴーニュ ルージュ レ ボン バトン ¥3960

ジュヴレ・シャンベルタン村の村役場のすぐ近くにセラーをもつドメーヌ・フィリップ・ルクレール。顎髭に天然パーマ、黒い服にスタッズ入りのレザーアイテム。すでに還暦を超えるというのに、ロックミュージシャンのような容貌をしたフィリップ・ルクレールは、いつ会ってもエネルギッシュだ。フィリップ・ルクレールのワインはあの特徴的な楯形のラベルからひと目でわかる。そして彼が造るワインは、フィリップ本人やボトルから発せられるメッセージそのもの。きわめてエネルギッシュで躍動感溢れるスタイルとなっている。誰よりも遅い収穫、高めの発酵温度、長い樽熟成。ただし、アメリカ市場で多いにもてはやされた90年代の風味からは脱皮。抽出の強いピジャージュは頻度を減らして柔らかなルモンタージュに、発酵後のポストマセレーションは止めた。昔はブルゴーニュ・ルージュから新樽100%熟成だったがそれも改め、今日の新樽率はブルゴーニュ・ルージュで10%、村名ジュヴレ・シャンベルタンで60〜70%、1級もので100%となっている。

DIY

マホガニー材に

ワトコオイル

晩御飯

野菜料理

たけのこ

キャベツ

じゃがいも

トマト

合わせたのは

カミッロ・ドナーティの

マルヴァジア

クロアティーナ

いまモリッシーを聴くということ ブレイディみかこ


『Now My Heart is Full』

モリッシーは、よくインタビューなどで「説明はできない」と言う。「どういう意味ですか?」「どうしてそう思うのですか?」と問われ、「説明できないんだよ」と。人間の感情の動きや高まりと言うものは、常に他者に説明できるものではないし、自分でもどうしてそうなるのかわからないことが多い。それでもアーティストや文筆家は、なんかもっとらしい分析をして「この感情は、こうした状況に起因するものであり」と解説したがる(またしなければいけないと思い込んでいる)人種だが、モリッシーは、ぽーんとそれを投げることがある。わからないものはわからないのだ。どうして泣きたくなるのか、どうして寂しいのか、どうして嬉しいのか、どうして愛しているのか、どうして切ないのか。唐突にこみ上げてくるものにいちいち説明をつけているようでは遅すぎる。そうした得体のしれない人間の感情の高まりをこの曲は的確に表現している。

明日は

サイズありますように・・・

木村屋酒店|熊本市新町にある酒屋

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