江戸にて異国の生産者の方と
渋谷で
ディオニーさんの
ビオワイン試飲会
に参加してます
南仏ピクサンルーの
キャラヴァンさんのセミナーでは
ビオディナミの
プレパラシオン500番501番
(ボトル左の雌牛の角でやる調合薬ね)
の重要性を説かれてました
そしたら
もう一人の生産者
マルクバリオさんが
たまたま隣に居らしたので
得意のフランス語で
挨拶したあと
(ウソ)
この11年と14年の違いを
ペラペラの英語で質問したら
(大ウソ)
丁寧に教えてくださいました
生産者の方から直接聞くことは
誠に勉強になりますです
(分かったフリをするのが得意なボク)
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